このような状況のもとで、当社グループは、「世界に誇れる独創的建物サービスで社会と感動を分かち合う」という当社グループ理念に基づき、持続的な事業の成長とさらなる企業価値の向上に向け活動を強化しております。また、当社グループビジョン「全ての建物にキャンディル」の実現に向けて、2021年に新しく閣議決定されました「住生活基本計画」に沿ったサービス、そしてお客様のニーズにあったサービスの拡充に取り組むことで、住宅関連サービス及び商業施設関連サービスの売上拡大に努めてまいりましたが、商業施設関連サービスは経済活動からの回復に伴う案件増加という好影響を受ける一方、住宅関連サービスは足元でのリコール対応案件の減少の影響を受けております。
この結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は2,860,533千円(前年同期比1.1%減)、営業利益は29,138千円(前年同期比6.1%増)、経常損失は682千円(前年同期は24,660千円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は37,183千円(前年同期は8,646千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。なお、当社では組織再編及びM&Aの実施に伴い発生したのれん償却費を販売費及び一般管理費に48,055千円(前年同期と同額)計上しており、これを加えたのれん償却前経常利益は47,373千円(前年同期比34.9%減)、のれん償却前親会社株主に帰属する四半期純利益は10,872千円(前年同期比72.4%減)となります。
当社グループは、建築サービス関連事業の単一セグメントとしておりますが、サービス分野別の状況は以下のとおりであります。
2022/02/10 15:08