物価の上昇や人材獲得競争の激化などの厳しい経営環境の中、当社グループは協力業者網の充実を図り労働力確保に努めたことにより、着実に市場の需要を取り込み、売上高は伸長いたしました。一方で、管理職の増員や従業員の待遇改善、営業活動・DX推進戦略に基づくITインフラ強化を計画通りに実行した結果、費用が増加したことで各段階利益は前年同期に比べて減少いたしました。
この結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は6,721,049千円(前年同期比105.9%)、営業利益は267,769千円(前年同期比79.0%)、経常利益は266,121千円(前年同期比79.9%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は137,028千円(前年同期比75.6%)となりました。なお、当社グループでは組織再編及びM&Aの実施に伴い発生したのれん償却費を販売費及び一般管理費に96,111千円計上しており、これを加えたのれん償却前経常利益は362,233千円(前年同期比84.4%)、のれん償却前親会社株主に帰属する四半期純利益は233,140千円(前年同期比84.1%)となりました。
当社グループは、建築サービス関連事業の単一セグメントとしておりますが、サービス分野別の状況は以下のとおりであります。
2024/05/15 15:04