現金及び預金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2019年11月30日
- 2億2076万
- 2020年11月30日 +103.05%
- 4億4826万
- 2021年11月30日 -2.84%
- 4億3554万
- 2022年11月30日 -4.01%
- 4億1806万
- 2023年11月30日 +11.36%
- 4億6555万
個別
- 2019年11月30日
- 1億1881万
- 2020年11月30日 +138.55%
- 2億8343万
- 2021年11月30日 +7.37%
- 3億432万
- 2022年11月30日 -36.2%
- 1億9414万
- 2023年11月30日 -12.05%
- 1億7074万
有報情報
- #1 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
- ※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に記載されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。2024/02/29 15:30
前連結会計年度(自 2021年12月1日至 2022年11月30日) 当連結会計年度(自 2022年12月1日至 2023年11月30日) 現金及び預金勘定 418,068 千円 465,553 千円 現金及び現金同等物 418,068 465,553 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (流動資産)2024/02/29 15:30
当連結会計年度末における流動資産は、前連結会計年度末と比べ141,136千円増加し、1,060,326千円となりました。現金及び預金の増加47,485千円、売掛金の増加40,570千円及び商品及び製品の増加61,456千円等が主な要因であります。
(固定資産) - #3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- ※「現金及び預金」、「売掛金」、「買掛金」、「短期借入金」については、現金であること、及び預金、売掛金、買掛金、短期借入金は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。2024/02/29 15:30
当連結会計年度(2023年11月30日)