親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)
連結
- 2019年11月30日
- 1464万
- 2020年11月30日 +151.28%
- 3679万
- 2021年11月30日
- -1579万
- 2022年11月30日
- -1263万
- 2023年11月30日 -178.1%
- -3512万
個別
- 2018年11月30日
- 400万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ライセンス受注状況に関して、当第1四半期連結累計期間における契約ライセンス数の純増は、大手人材派遣会社の受注もあり、18,426ライセンスとなり、累計の契約ライセンス数は475,142ライセンス(前年同期比21.7%増)となりました。ARR(注5)は3,461百万円(同16.5%増)となりました。また、当第1四半期連結累計期間における契約社数の増加は35社となり、累計で1,835社となりました。2024/01/12 13:37
当第1四半期連結累計期間における売上高の合計は1,043百万円(同17.0%増)と概ね計画どおりの進捗となりました。売上高の内訳として、ライセンス売上高は854百万円(前年同期比16.2%増)、プロフェッショナルサービス売上高は188百万円(同20.8%増)となりました。営業損失は、展示会への積極的な出展による広告宣伝費の計上、新規事業開発に関連した業務委託費の増加、採用の進展に伴う人件費の増加等により48百万円(前年同四半期は営業損失23百万円)となりました。親会社株主に帰属する四半期純損失は、35百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失12百万円)となりました。
なお、当社グループはSaaS事業の単一事業であるため、事業セグメント別の記載を省略しております。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2024/01/12 13:37
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期純損失であるため、記載しておりません。前第1四半期連結累計期間(自 2022年9月1日至 2022年11月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年9月1日至 2023年11月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) △12,631 △35,127 普通株主に帰属しない金額(千円) - -