また、新型コロナウイルスの影響については、2021年4月に首都圏や関西圏等を対象に緊急事態宣言が再発令され、依然として経済環境は不透明な状況が続いております。当社グループにおいても、一部のお客様で導入プロジェクトの延伸等が発生しましたが、受注状況は比較的安定して推移しております。中長期的には、働き方の多様化や大企業のDXへの取組みの加速が追い風となり「TeamSpirit」並びに「TeamSpirit EX」の需要は増加していくものと考えております。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間におけるライセンス売上高は1,739百万円(前年同期比21.5%増)、プロフェッショナルサービス売上高は412百万円(同15.2%増)となり、売上高は合計で2,152百万円(同20.2%増)となりました。ライセンス売上高はGB/EBUセグメントが牽引し堅調に推移しました。プロフェッショナルサービス売上高は第2四半期に計上したスポットサポートの大口案件が寄与し前年同期比で増収となりました。営業利益は、「TeamSpirit EX」の本格販売に合わせて実施したマーケティング活動に伴う広告宣伝費並びに、採用費の増加により197百万円(同16.3%減)となりました。経常利益は連結子会社のTeamSpirit Singapore Pte.Ltd.における補助金収入があり202百万円(同15.2%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は144百万円(同27.6%増)となりました。
なお、当社グループはSaaS事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
2021/07/15 11:52