ライセンス受注状況に関しては、GBセグメント並びにMMセグメント(注5)の新規・追加受注が堅調に推移しました。エンタープライズ企業向け製品の「TeamSpirit EX」についても、複数の新規商談を受注し、エンタープライズ市場開拓戦略の加速に向けた手ごたえを感じ始めております。さらに、カスタマーサクセスの活動を通じて既存顧客の解約率が低位に推移したことで、当第3四半期連結会計期間における契約ライセンスの純増数は13,812ライセンス(当期の累計純増数は、47,285ライセンス)となりました。2022年5月末時点の契約ライセンス数は368,819ライセンス(前年同期比17.5%増)となり、ARR(注6)は2,806百万円(同15.9%増)となりました。なお、当第3四半期連結会計期間における契約社数の増加は23社となり、累計で1,617社となりました。
当第3四半期連結累計期間における売上高は2,403百万円(前年同期比11.6%増)となりました。内訳として、ライセンス売上高は1,993百万円(同14.6%増)、プロフェッショナルサービス売上高は前年同期に大口スポットサポート売上を計上した反動で409百万円(同0.7%減)となりました。営業損失は32百万円(前年同期は営業利益197百万円)となりました。製品機能強化のための外部リソースの積極活用に伴う業務委託費の増加、採用費の増加、展示会イベントへの出展やWebマーケティング強化による広告宣伝費の増加等が主な費用の増加要因です。親会社株主に帰属する四半期純損失は、一部の開発に伴う費用を損金不算入で処理しており、税務上の課税所得に対し法人税等を計上したことで60百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益144百万円)となりました。
なお、当社グループはSaaS事業の単一事業であるため、事業セグメント別の記載を省略しております。
2022/07/14 9:10