客先への営業訪問も自粛を余儀なくされ、得意先主催の展示会も軒並み中止になるなど、当社を取り巻く環境は極めて厳しいものとなりました。そうした厳しい環境のなか、当社では、ZOOMやTEAMSといったオンラインでのコミュニケーションツールを、営業訪問の代替策や在宅を含む遠隔地間の社内会議の手段として活用開始するとともに、従来からのメルマガ配信に加えて、新たにLINEアプリを利用したエンドユーザー向けの情報発信を開始したほか、毎年恒例のコンピュータ式畳製造装置のユーザー大会をZOOMを介してオンラインで開催するなど、積極的に新しい営業方式に取り組んでまいりました。こうした積極策の効果もあって、緊急事態宣言解除後の6月から経営成績は回復傾向となりましたが、4月、5月の経営成績低迷の影響は著しく、売上・損益ともに低調な推移となりました。
この結果、当第3四半期累計期間の経営成績は、売上高5,658百万円(前年同期比10.8%減)、営業利益6百万円(前年同期比92.2%減)、経常損失40百万円(前年同四半期は経常利益61百万円)、四半期純損失33百万円(前年同四半期は四半期純利益32百万円)となりました。
セグメント別の経営成績は以下のとおりであります。
2020/08/11 15:12