有価証券報告書-第10期(平成30年10月1日-令和1年9月30日)

【提出】
2019/12/20 16:50
【資料】
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【項目】
106項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社は、資金運用については、安全性の高い預金等に限定しております。また、運転資金を主に銀行借入により調達しております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びに管理体制
営業債権である売掛金は、取引先等の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、取引先の信用状況を監視するとともに、取引先ごとの債権残高を随時把握することによってリスクの軽減を図っております。
関係会社短期貸付金は、関係会社の信用リスクに晒されております。また、関係会社株式は業務上の関係を有する企業の株式であり、投資先の業績や財政状態などによる資産価値変動リスクに晒されております。これらのリスクに関しては、関係会社管理規程に従い、業績評価等を適切に実施することによってリスクの低減を図っております。
敷金及び差入保証金は、それぞれ当社オフィスの不動産賃貸借契約に係るもの、並びに駐車場のマスターリース契約に係るものであり、差入先の信用リスクに晒されております。当該リスクについては、差入先の信用状況を定期的に監視することを通じて、リスクの軽減を図っております。
営業債務である未払金は、その殆どが1ヶ月以内の支払期日であります。また、預り保証金は駐車場のサブリース契約に係るものであり、解約時に返還する義務を負っております。長期借入金は主に運転資金に係る資金調達であります。当社は適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持等により流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)を管理しております。
(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2 金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注2)参照)。
前事業年度(2018年9月30日)
貸借対照表計上額
(千円)
時価
(千円)
差額
(千円)
(1) 現金及び預金1,007,1121,007,112-
(2) 売掛金27,856
貸倒引当金(※1)△959
26,89726,897-
資産計1,034,0091,034,009-
(1) 未払金37,98637,986-
(2) 長期借入金(※2)29,72929,729-
負債計67,71567,715-

(※1)売掛金に対して計上している貸倒引当金を控除しております。
(※2)1年内返済予定の長期借入金を含めております。
当事業年度(2019年9月30日)
貸借対照表計上額
(千円)
時価
(千円)
差額
(千円)
(1) 現金及び預金769,016769,016-
(2) 売掛金49,533
貸倒引当金(※1)△2,116
47,41647,416-
(3) 関係会社短期貸付金10,00010,000-
資産計826,432826,432-
(1) 未払金43,03643,036-
(2) 長期借入金(※2)135,000135,000-
(3) リース債務(※2)5,3245,323△0
負債計183,360183,360△0

(※1)売掛金に対して計上している貸倒引当金を控除しております。
(※2)長期借入金、リース債務には1年以内に返済予定の長期借入金、リース債務をそれぞれ含めております。
(注1)金融商品の時価の算定方法
資 産
(1) 現金及び預金、(2) 売掛金、(3) 関係会社短期貸付金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
負 債
(1) 未払金
短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(2) 長期借入金
変動金利によるものは、短期間で市場金利を反映し、また、当社の信用状態は実行後と大きく異なってい
ないことから、時価は帳簿価額と近似していると考えられるため当該帳簿価額によっております。
固定金利によるものは、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
(3) リース債務
元利金の合計額を、同様の新規借入またはリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価
値により算定しております。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の貸借対照表計上額
(単位:千円)

区分前事業年度
2018年9月30日
当事業年度
2019年9月30日
関係会社株式-45,912
敷金31,882107,678
差入保証金56,99582,651
預り保証金193,020261,182

これらについては、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積もることができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、上表には含めておりません。
(注3)金銭債権の決算日後の償還予定額
前事業年度(2018年9月30日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金1,007,112---
売掛金27,856---
合計1,034,969---

当事業年度(2019年9月30日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金769,016---
売掛金49,533---
関係会社短期貸付金10,000---
合計828,549---

(注4)長期借入金及びリース債務の決算日後の返済予定額
前事業年度(2018年9月30日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
長期借入金12,20711,6525,870---
合計12,20711,6525,870---

当事業年度(2019年9月30日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
長期借入金30,00030,00030,00029,00016,000-
リース債務1,1111,1061,1011,096909-
合計31,11131,10631,10130,09616,909-

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