全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - ビジュアライゼーション事業
連結
- 2020年3月31日
- -940万
- 2021年3月31日
- -544万
- 2022年3月31日
- 697万
- 2023年3月31日 -51.45%
- 338万
- 2024年3月31日
- -74万
- 2025年3月31日 -526.01%
- -464万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (単位:千円)2024/05/10 15:55
(注) その他の収益には、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」の範囲に含まれる、月極駐車場サブリースサービスから得られる収益を主とした賃料収入等が含まれております。報告セグメント 合計 遊休資産活用事業 ビジュアライゼーション事業 財又はサービスの種類
当第2四半期連結累計期間(自 2023年10月1日 至 2024年3月31日) - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ビジュアライゼーション事業2024/05/10 15:55
ビジュアライゼーション事業セグメントは、不動産の可能性をより視覚的に伝えることを可能にするため、3DCG技術等の専門的なスキルを活用し、建物や空間の利用方法及び完成イメージをグラフィックデータとして制作し、販売するとともに、VR技術を用いて顧客の要望に応じた空間デザインのサービスを提供しております。当第2四半期連結累計期間においては、既存社員の技術力や営業力の強化に注力しつつ、多様な営業提案が可能となるように事業基盤の拡大に努めました。これにより、グラフィックデータ作成の発注元であるディスプレイ業者の景気回復と消費者行動のオンライン化に伴うVR技術の普及を背景に、事業規模は拡大しております。また2024年3月にラフスケッチ・写真・CGパースなどの画像をアップロードし、スタイルを選択するだけで質の高いデザイン案を短時間でレンダリングする生成AIによるレンダリングサービス「MyRenderer(マイレンダラー)」を開発しサービス提供を開始いたしました。