このような経営環境の下、当社グループは、経営コンサルティング、ファイナンシャル・アドバイザリー、再生支援、その他の機能を活かした包括的なサービス提供により、一気通貫で企業の課題解決を図る提案に引き続き注力いたしました。
以上の結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績は、ファイナンシャル・アドバイザリー事業で新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響を受け、前年同四半期連結累計期間比で減収となったものの、経営コンサルティング事業で増収し、また再生支援事業において大幅に増収した結果、売上高は3,495,604千円(前年同四半期連結累計期間比11.1%増)となりました。また、経費面に関しては、今後より増大すると見込んでいる経営コンサルティングニーズや再生支援ニーズに備え、当初の予定を大きく超えて人員採用を積極的に行った結果、採用費及び人件費が増大いたしました。それらの結果、営業利益116,526千円(同12.8%減)となり、また、営業外費用において東証一部への市場変更費用17,376千円を計上した結果、経常利益は109,823千円(同23.7%減)となりました。なお、前年度に特別損失として計上されていた本社移転費用43,169千円の影響がないため、親会社株主に帰属する四半期純利益は71,393千円(同96.6%増)となりました。
各事業別の経営成績は次のとおりであります。
2020/11/12 15:00