当社グループのインサイドセールス事業を取り巻く環境としては、コロナ禍で非対面の営業モデルであるインサ イドセールスの需要の拡大は継続しており、アウトソーシングを活用してのインサイドセールスの導入、およびその活動領域の拡大による需要は引き続き高い状況となっています。また顧客体験(カスタマーエクスペリエンス:CX)に基づいた営業活動を実現させるDXの需要も続いており、営業成績を起点とする営業力の強化を目指すセールスイネーブルメント※への関心も高まっております。
このような環境のもと、主要サービスであるアウトソーシングサービスは、特に既存顧客からの受注が伸び当第3四半期連結累計期間における売上高は、2,685百万円(前年同期比 13.0%増)。コンサルティングサービスは、順調に伸び、95百万円(同 12.6%増)。システムソリューションサービスは、AIを活用した営業活動支援ツール 「SAIN(サイン)」の自社クラウドツール提供サービスが、前年同期 24百万円から39百万円(同 64.3%増)と伸び、システムソリューションサービス全体としては、245百万円(同 23.2%増)。インサイドセールス事業全体では、当第3四半期連結累計期間における売上高は、3,026百万円(同 13.7%増)となりました。
※「セールスイネーブルメント」Sales Enablement:営業組織を強化・改善するための取組。営業研修や営業ツー ルの開発・導入、営業プロセスの管理分析といった改善施策を総合的に設計し、目標達成状況や各施策の貢献度などを数値化することにより、営業活動の最適化と効率化を目指す取組のことを指します。
2021/11/15 10:20