有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- b.経営成績2021/09/14 15:01
当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高9,759,794千円(前年同期比22.4%増)、営業利益660,063千円(前年同期比116.2%増)、経常利益1,260,486千円(前年同期比249.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益862,673千円(前年同期比373.3%増)となりました。
セグメントごとの経営成績については、当社グループの事業が単一セグメントであることから、以下のとおり事業部門別に示します。 - #2 追加情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 当社グループの国内事業においては、新型コロナウイルス感染症の第三波が到来するまでは順調な回復を見せておりましたが、第四波、第五波が到来し、緊急事態宣言が4回にわたり発令されたことにより、自治体からの営業時間短縮要請に適宜応じ、売上減少を招く結果となっております。現在の新型コロナウイルス感染症拡大の第五波は、緊急事態措置ならびにまん延防止等重点措置が適用される対象自治体を増やす状況となっていることから、売上減少は依然継続しております。しかしながら、当該売上減少に対しては、自治体から時短協力金を享受することができることから、損益面での影響は限定的であると認識しております。今後の事業見通しについては、更なるワクチン接種率が高まり、集団免疫が形成されることに一定の期待を寄せるものの、決して楽観できるものではなく、収束時期については依然不透明な状況にあると認識しております。一方、海外事業においては、当社グループが店舗展開するロサンゼルス、ニューヨークの感染状況は日本国内と同様引き続き予断を許さない状況にありますが、徐々に売上回復が図られております。2021/09/14 15:01
以上の点を踏まえ、当社グループでは、日本国内においては、第2四半期報告書にて、第4四半期から例年並みの売上高が見込まれるとしておりましたが、第4四半期の2021年9月末以降に緊急事態宣言が解除され、これに伴い売上が再び順調に回復をたどり、2022年10月期第1四半期から例年並みの売上高が見込まれるとの想定に変更しております。一方、海外(米国)においては、引き続き保守的な見地から、収束時期の見通し不透明との判断の下、2021年10月末まで影響があるものと想定しておりますが、上述のとおり、損益への影響は限定的であると認識しております。これらの想定の下、会計上の見積り(繰延税金資産の回収可能性、固定資産の減損判定)を行っております。
なお、四半期報告書作成時点で入手可能な情報に基づいて最善の見積りを行っておりますが、今後の実際の推移がこの仮定と乖離する場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 - #3 重要な後発事象、四半期連結財務諸表(連結)
- 営業時間短縮要請に係る時短協力金の申請及び支給状況(当四半期報告書提出時点)2021/09/14 15:01
(注)1.時短日数の括弧内は、時短日数の内、売上高減少額方式等に基づいた時短日数です。8/1以降 申請済 申請予定 合計 支給決定済 支給未決定
(注)2.当四半期報告書提出時点で申請済支給未決定、ならびに申請予定の時短協力金については、支給決定の時点で収益を認識予定です。