長期借入金

【期間】

連結

2017年3月31日
3371億5200万
2018年3月31日 +17.67%
3967億3000万
2019年3月31日 +4.76%
4156億2600万
2020年3月31日 +9.96%
4570億200万
2021年3月31日 -8.37%
4187億6300万
2022年3月31日 -17.36%
3460億4500万
2023年3月31日 -12.14%
3040億4400万

個別

2017年3月31日
3221億2400万
2018年3月31日 +17.72%
3792億800万
2019年3月31日 +5.47%
3999億5400万
2020年3月31日 +10.36%
4413億8600万
2021年3月31日 -9.25%
4005億7400万
2022年3月31日 -17.54%
3303億
2023年3月31日 -13.72%
2849億8600万

有報情報

#1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
【借入金等明細表】
区分当期首残高(百万円)当期末残高(百万円)平均利率(%)返済期限
短期借入金70,14161,7871.32
1年以内に返済予定の長期借入金141,897142,7910.30
1年以内に返済予定のリース債務3193240.75
(注) 1 平均利率については、借入金等の当期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
2 長期借入金及びリース債務の連結決算日後5年以内における返済予定額は以下のとおりであります。
2023/06/28 16:22
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
c 財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動によるキャッシュ・フローは、552億57百万円の支出(前連結会計年度は866億79百万円の支出)となりました。主な支出の要因は、長期借入金の返済による支出1,427億73百万円、社債の償還による支出200億円であり、主な収入の要因は、長期借入れによる収入1,004億14百万円、コマーシャル・ペーパーの純増額140億円であります。
③ 営業取引の状況
2023/06/28 16:22
#3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
c 市場リスクに係る定量的情報
当社グループにおいて、主要なリスク変数である金利リスクの影響を受ける主たる金融商品は、「リース債権及びリース投資資産」、「割賦債権」等の金融資産の他、「短期借入金」、「コマーシャル・ペーパー」、「社債」、「長期借入金」等の金融負債であります。同様に金利リスクの影響を受ける主たる非金融商品として、オペレーティング・リース取引に係る未経過リース料等があります。当社グループでは、これらの非金融商品を含む金融資産及び金融負債について、期末後1年程度の金利の合理的な予想変動幅を用いた当面1年間の損益に与える影響額を、金利の変動リスクの管理にあたっての定量的分析に利用しております。当該影響額の算定にあたっては、対象の金融資産及び金融負債を固定金利群と変動金利群に分けて、それぞれ金利期日に応じて適切な期間に残高を分解し、期間ごとの金利変動幅を用いております。金利以外のすべてのリスク変数が一定であると仮定し、2023年3月31日現在、指標となる金利が10ベーシス・ポイント(0.10%)上昇したものと想定した場合には、税金等調整前当期純利益が59百万円(2022年3月31日現在は、29百万円)減少するものと把握しております。当該影響額は、金利を除くリスク変数が一定の場合を前提としており、金利とその他のリスク変数との相関を考慮しておりません。
③ 資金調達に係る流動性リスクの管理
2023/06/28 16:22