当社は、2020年5月に中期計画TANAKEN“ビジョン100”を策定し、当期が計画の2期目となり、中期計画で謳った“当社の確固たる企業基盤の構築”と“当面の売上目標100億円の早期達成”に目途を付ける期と位置付け、中期計画の最終着地人員(特に施工管理者60名体制の構築)の当期確保を図ると共に、“営業力の更なる強化”、“施工管理体制及びバックアップ体制の強化”、“BIM三次元モデルの更なる活用強化”、“ERPシステムの本格運用による事務の効率化”及び“役員体制の強化によるガバナンスの強化”を主要施策として、当社の足腰を強化しつつ業容の拡大と企業価値の向上を目指しております。
*BIM(Building Information Modeling:コンピューター上に作成した三次元の建物のデータベースに建築物のデータベースを追加して行き、あらゆる工程で情報活用する為のソリューション)
以上の結果、当第3四半期累計期間の経営成績は、売上高は7,494,356千円(前第3四半期累計期間比16.5%増)、営業利益は1,089,811千円(同4.5%減)、経常利益は1,103,215千円(同5.1%減)、四半期純利益は686,381千円(同4.7%減)となりました。利益面では前第3四半期累計期間に好採算工事の出来高計上があったため、同期間比で減少となっておりますが、売上面では豊富な手持ち工事が順調に消化できたことにより、同期間比で大きく増加しております。
2022/02/14 15:11