有価証券報告書-第23期(2025/01/01-2025/12/31)

【提出】
2026/03/24 16:00
【資料】
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【項目】
154項目
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、主に教育研修サービスの提供を行うため、銀行借入により資金調達をしております。
資金運用については預金等の安全性の高い金融資産で行っております。なお、デリバティブに関連する取引は行っておりません。
(2) 金融商品の内容とそのリスク
営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。
営業債務である買掛金及び未払金はすべて1年以内の支払期日であります。
投資有価証券は、主にその他有価証券(非上場株式)であり、発行体の信用リスクに晒されております。
差入保証金は、主にオフィスの賃借に伴うものであり、差入先の信用リスクに晒されております。
借入金は、子会社株式取得に備えた資金及び当社グループの所要資金として調達したものであり、金利の変動リスクに晒されております。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、債権管理規程に従い、営業債権について、年齢調べを実施し定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。連結子会社についても、当社の債権管理規程に準じて、同様の管理を行っております。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
当社は、投資有価証券については、定期的に発行体(取引先企業)の財務状況等を把握しております。
当社は、借入金のうち変動金利による銀行借入を行っているものについては、支払金利の変動リスクに晒されております。支払金利の変動リスクを抑制するために、複数の金融機関と取引をしており、支払金利の抑制に努めております。
② 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
営業債務は流動リスクに晒されておりますが、日次業務として手元資金の状況を把握するなどの方法により管理しております。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(2024年12月31日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価
(千円)
差額
(千円)
(1)投資有価証券
その他有価証券
11,88411,884
(2) 差入保証金60,24859,211△1,037
資産計72,13271,095△1,037
(1) 長期借入金(1年内返済予
定の長期借入金を含む)
248,842250,2941,452
負債計248,842250,2941,452

(※1)現金は注記を省略しており、預金、売掛金、未収還付法人税等、買掛金、短期借入金、未払金、未払法人税 等は短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、注記を省略しております。
(注)1.金銭債権の連結決算日後の償還予定額
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
差入保証金60,248
合計60,248

(注)2.短期借入金、長期借入金の連結決算日後の返済予定額
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金200,000
長期借入金82,31233,36033,36033,36032,38034,070
合計282,31233,36033,36033,36032,38034,070

当連結会計年度(2025年12月31日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価
(千円)
差額
(千円)
(1)投資有価証券
その他有価証券
12,26712,267-
(2) 差入保証金57,58356,607△976
資産計69,85068,874△976
(1) 長期借入金(1年内返済予
定の長期借入金を含む)
167,030168,2591,229
負債計167,030168,2591,229

(※1)現金は注記を省略しており、預金、売掛金、未収還付法人税等、買掛金、短期借入金、未払金、未払法人税 等は短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、注記を省略しております。
(注)1.金銭債権の連結決算日後の償還予定額
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
差入保証金-57,583--
合計-57,583--

(注)2.短期借入金、長期借入金の連結決算日後の返済予定額
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金300,000-----
長期借入金33,86033,36033,36032,38025,4808,590
合計333,86033,36033,36032,38025,4808,590


3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:同一の資産又は負債の活発な市場における(無調整の)相場価格により算定した時価
レベル2の時価:レベル1のインプット以外の直接または間接的に観察可能なインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:重要な観察できないインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価をもって連結貸借対照表計上額とする金融資産及び金融負債
前連結会計年度(2024年12月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
J-KISS型新株予約権
11,88411,884
資産計11,88411,884

当連結会計年度(2025年12月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
J-KISS型新株予約権
12,26712,267
資産計12,26712,267

(2)時価をもって連結貸借対照表計上額としない金融資産及び金融負債
前連結会計年度(2024年12月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
差入保証金59,21159,211
資産計59,21159,211
長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)250,294250,294
負債計250,294250,294

当連結会計年度(2025年12月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
差入保証金56,60756,607
資産計56,60756,607
長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)168,259168,259
負債計168,259168,259

(注1)時価の算定に用いた評価技法及びインプットの説明
投資有価証券
J-KISS型新株予約権は、DCF方式により対象企業の株式価値を算出し、株式価値をJ-KISSと普通株式に配分することで価値を見積もっており、レベル3の時価に分類しております。
差入保証金
差入保証金の時価は、返還予定時期ごとに分類し、その将来キャッシュ・フローと国債の利回り等適切な指標の 利率を基に割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)
長期借入金のうち、変動金利によるものの時価は、短期間で市場金利を反映し、また、当社の信用状態は実行後大きく異なっていないことから、時価は帳簿価額と近似していると考えられるため、当該帳簿価額によっており、レベル2の時価に分類しております。また、固定金利によるものの時価は、一致の期間ごとに区分した当該長期借入金の元利金の合計額を同様の新規借入において想定される利率で割り引いて現在価値を算定しており、レベル2の時価に分類しております。
(注2)時価をもって連結貸借対照表計上額とする金融資産及び金融負債のうちレベル3の時価に関する情報
(1)期首残高から期末残高への調整表、当期の損益に認識した評価損益
前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
(単位:千円)
区分投資有価証券
その他有価証券
J-KISS型新株予約権
期首残高-
当期の損益又はその他の包括利益
その他の包括利益に計上(*1)1,884
購入、売却、発行及び決済の純額9,999
レベル3の時価への振替-
レベル3の時価からの振替-
期末残高11,884
当期の損益に計上した額のうち連結貸借対照表日において保有する金融資産及び金融負債の評価損益-

(*1)連結包括利益計算書の「その他の包括利益」の「その他有価証券評価差額金」に含まれております。
当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
(単位:千円)
区分投資有価証券
その他有価証券
J-KISS型新株予約権
期首残高11,884
当期の損益又はその他の包括利益
その他の包括利益に計上(*1)383
購入、売却、発行及び決済の純額-
レベル3の時価への振替-
レベル3の時価からの振替-
期末残高12,267
当期の損益に計上した額のうち連結貸借対照表日において保有する金融資産及び金融負債の評価損益-

(*1)連結包括利益計算書の「その他の包括利益」の「その他有価証券評価差額金」に含まれております。
(2) 時価の評価プロセスの説明
当社はレベル3と判断した時価については、第三者である外部の評価専門家が評価した価額を調整せずに利用しております。第三者から入手した価額を利用する場合においても、利用されている評価技法及びインプットの確認等により、価額の妥当性を検証しております。

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