そのような状況のもと当社グループは、2024年度から2026年度の3ヶ年中期経営計画を策定しております。前連結会計年度を最終年度とする中期経営計画において道半ばに終わった目標を引き継ぎ、新たな中期経営計画においても(1)安定成長軌道への回帰、(2)新たな企業価値の創出、(3)2027年3月期ROE5%超、の3つを基本目標に掲げ、当社グループの事業環境を踏まえて対処すべき課題等に取り組んでまいります。
当中間連結会計期間の連結業績は、主要顧客である鉄道事業者の業績回復を受けた受注環境の好転や、一部手配製品等の供給不足が緩和傾向に転じたことによるプラスの影響もありましたが、一般事業において主力商品であるコネクタ・電子部品の在庫調整局面が継続している等のマイナス影響が上回り、売上高は12,960百万円(前中間連結会計期間比0.2%増)、営業損失は147百万円(前中間連結会計期間は77百万円の損失)、経常損失は184百万円(前中間連結会計期間は5百万円の損失)、親会社株主に帰属する中間純損失は152百万円(前中間連結会計期間は146百万円の損失)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2024/11/14 16:18