有価証券報告書-第3期(令和3年1月1日-令和3年12月31日)
(重要な会計上の見積り)
1 固定資産の減損
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
有形固定資産 8,452百万円
無形固定資産 1,319百万円
減損損失 159百万円
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
①見積りの算出方法
当社は、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、管理会計上の事業単位を基礎としてグルーピングを行い、減損の兆候があると識別し、兆候に該当した資産又は資産グループについて、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額との比較により、減損損失を認識するかどうかの検討をしております。割引前将来キャッシュ・フローは、取締役会によって承認された事業計画等に基づいて算定しております。 当期において、連結子会社である株式会社トーカンのフードサービス営業部(固定資産の金額は、733百万円)では、臨時休業や営業時間の短縮、酒類の販売制限などによる外食チェーンの苦戦により業績が低迷しております。そのため、減損の兆候があると判断しましたが、減損損失の認識の判定において、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額がその帳簿価額を上回っていたことから、減損損失を認識しておりません。
②主要な仮定
資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額は、将来事業計画等に基づいております。将来事業計画に含まれる販売チャネル別(外食、中食、給食)の売上高の予測を主要な仮定としており、経済動向や新規の営業施策を加味して算出しております。
③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
前提条件に変更が生じた場合、追加の減損処理が必要となり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
2 のれんの評価
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
のれん 861百万円
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
①見積りの算出方法
のれんは主に取得による企業結合において支配獲得時以後の事業展開によって期待される超過収益力に関連して発生しており、効果が発現すると見積られる期間にわたり償却を行っております。
また、各四半期末において未償却残高について減損の兆候が発生していないか否かの検討を行い、回収可能と認められる部分のみ資産計上しております。
のれんの減損の兆候の有無については、支配獲得時の事業計画と実績および最新の事業計画とを比較し、超過収益力の著しい低下の有無を検討しております。
当期において、連結子会社である株式会社トーカンが三給株式会社の株式を取得して連結子会社としている。三給株式会社の取得に当たっては入札プロセスを経ており、取得原価のうちのれんに配分された金額が相対的に多額となっている(当該取得によるのれんの連結貸借対照表計上金額は、773百万円)。そのため、三給株式会社及び株式会社トーカンの関連事業を資産グループとしてグルーピングしており、当該資産グループに減損の兆候があると判断しましたが、減損損失の認識の判定において、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額がその帳簿価額を上回っていたことから、減損損失を認識しておりません。
②主要な仮定
資産グループから得られるのれんの残存償却年数に対応する割引前将来キャッシュフローの総額は、将来事業計画に基づいております。将来事業計画に含まれる販売チャネル別(事業所、学校、メディケア、キッズ、その他)の売上高の予測を主要な仮定としており、経済動向や新規の営業施策を加味して算出しております。
③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
市況の変動などにより、支配獲得時に策定された事業計画より実績値および直近の業績予測が大きく下回るような状況となった場合、減損処理が必要となり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
1 固定資産の減損
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
有形固定資産 8,452百万円
無形固定資産 1,319百万円
減損損失 159百万円
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
①見積りの算出方法
当社は、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、管理会計上の事業単位を基礎としてグルーピングを行い、減損の兆候があると識別し、兆候に該当した資産又は資産グループについて、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額との比較により、減損損失を認識するかどうかの検討をしております。割引前将来キャッシュ・フローは、取締役会によって承認された事業計画等に基づいて算定しております。 当期において、連結子会社である株式会社トーカンのフードサービス営業部(固定資産の金額は、733百万円)では、臨時休業や営業時間の短縮、酒類の販売制限などによる外食チェーンの苦戦により業績が低迷しております。そのため、減損の兆候があると判断しましたが、減損損失の認識の判定において、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額がその帳簿価額を上回っていたことから、減損損失を認識しておりません。
②主要な仮定
資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額は、将来事業計画等に基づいております。将来事業計画に含まれる販売チャネル別(外食、中食、給食)の売上高の予測を主要な仮定としており、経済動向や新規の営業施策を加味して算出しております。
③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
前提条件に変更が生じた場合、追加の減損処理が必要となり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
2 のれんの評価
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
のれん 861百万円
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
①見積りの算出方法
のれんは主に取得による企業結合において支配獲得時以後の事業展開によって期待される超過収益力に関連して発生しており、効果が発現すると見積られる期間にわたり償却を行っております。
また、各四半期末において未償却残高について減損の兆候が発生していないか否かの検討を行い、回収可能と認められる部分のみ資産計上しております。
のれんの減損の兆候の有無については、支配獲得時の事業計画と実績および最新の事業計画とを比較し、超過収益力の著しい低下の有無を検討しております。
当期において、連結子会社である株式会社トーカンが三給株式会社の株式を取得して連結子会社としている。三給株式会社の取得に当たっては入札プロセスを経ており、取得原価のうちのれんに配分された金額が相対的に多額となっている(当該取得によるのれんの連結貸借対照表計上金額は、773百万円)。そのため、三給株式会社及び株式会社トーカンの関連事業を資産グループとしてグルーピングしており、当該資産グループに減損の兆候があると判断しましたが、減損損失の認識の判定において、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額がその帳簿価額を上回っていたことから、減損損失を認識しておりません。
②主要な仮定
資産グループから得られるのれんの残存償却年数に対応する割引前将来キャッシュフローの総額は、将来事業計画に基づいております。将来事業計画に含まれる販売チャネル別(事業所、学校、メディケア、キッズ、その他)の売上高の予測を主要な仮定としており、経済動向や新規の営業施策を加味して算出しております。
③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
市況の変動などにより、支配獲得時に策定された事業計画より実績値および直近の業績予測が大きく下回るような状況となった場合、減損処理が必要となり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。