建物及び構築物
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2017年3月31日
- 237万
- 2018年3月31日 +293.81%
- 934万
- 2019年3月31日 +120.41%
- 2060万
- 2020年3月31日 +435.62%
- 1億1036万
- 2021年3月31日 -32.91%
- 7404万
- 2022年3月31日 +63.93%
- 1億2139万
- 2023年3月31日 +134.68%
- 2億8487万
有報情報
- #1 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)2023/06/28 13:51
当社グループは、減損損失の算定に当たっては原則として報告セグメント単位に、他の資産又は資産グループのキャッシュ・インフローから概ね独立したキャッシュ・インフローを生成させるものとして識別される資産を最小単位としてグルーピングを行っております。場所(会社) 用途 種類 減損損失(千円) 大阪府大阪市等(グッドルーム㈱) 運営ビジネス資産 建物及び構築物等 4,635
当社の連結子会社であるグッドルーム株式会社において、運営ビジネスにおける営業活動から生じる損益が継続してマイナス又はマイナスとなる見込みである資産グループについて帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。