機械設計開発技術者派遣・請負サービス及びSES(システムエンジニアリングサービス)においては、2023年10月1日をもって株式会社アトモスとバリューアークコンサルティング株式会社を合併し、株式会社コプロテクノロジーへ商号を改め、営業及び採用体制の統一、及び管理部門の純粋持株会社への集約を図りました。特に採用面においては、2023年3月にオープンしたITエンジニア向け案件紹介サイト「ベスキャリIT」に続き、2023年11月に「ベスキャリ機電」をオープンさせ、自社採用サイトの一層の強化に取り組みました。また、WEB・ソフトウェア開発及びシステムコンサルティング事業を展開する株式会社ピー・アイ・シーより、派遣及び準委任契約を伴うSES事業を2023年11月30日付で譲受いたしました。高スキルのITエンジニアを受け入れたほか、同社の持つ元請けSIerを始めとした顧客網を譲り受けたことにより、事業拡大に向けた基盤構築が前進いたしました。これらの結果、当第3四半期連結会計期間末における技術者数は前年同期末比80人増加(同31.3%増)し、336人(前連結会計期間末259人、前第3四半期連結会計期間末256人)となりました。
これらの結果、当第3四半期連結累計会計期間における業績につきましては、建設技術者派遣の株式会社コプロコンストラクションの技術者数が増加したことに加え、株式会社コプロテクノロジーにおいても技術者数が伸長し、当第3四半期連結会計期間末の連結技術者数が前年同期末比883人増加(同31.2%増)の3,709人(前連結会計期間末3,036人、前第3四半期連結会計期間末2,826人)と増加したため、売上高が17,496,800千円(前年同期比28.8%増)となりました。利益面につきましては、採用費のほか、主に建設技術者派遣における2024年4月以降の需要拡大に向けた営業・採用部門の増強による人件費等の増加による販売費及び一般管理費の増加を、売上高の増加に伴う売上総利益の増加で吸収したことにより、営業利益は1,406,417千円(同63.0%増)となりました。また、保険契約の解約返戻金の計上により、経常利益は1,480,799千円(同70.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、936,732千円(同79.7%増)となりました。
なお、当社グループは技術者派遣事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載を省略しております。
2024/02/14 16:30