建物及び構築物（純額）
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2017年3月31日
- 1248万
- 2018年3月31日 -7.27%
- 1157万
- 2019年3月31日 -18.86%
- 939万
- 2020年3月31日 -20.19%
- 749万
- 2021年3月31日 +60.52%
- 1203万
- 2022年3月31日 +32.3%
- 1592万
- 2023年3月31日 +634.04%
- 1億1686万
個別
- 2017年3月31日
- 1248万
- 2018年3月31日 -7.27%
- 1157万
- 2019年3月31日 -18.86%
- 939万
- 2020年3月31日 -20.19%
- 749万
- 2021年3月31日 +60.52%
- 1203万
- 2022年3月31日 -12.24%
- 1056万
- 2023年3月31日 +344.07%
- 4689万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項（連結）
- なお、主な耐用年数は次のとおりであります。2023/06/28 16:30
建物及び構築物 7年～15年
車両運搬具 2年～6年 - #2 固定資産除却損の注記（連結）
- ※3 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。2023/06/28 16:30
工具、器具及び備品 - 375前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 建物及び構築物 -千円 7,105千円 - #3 有形固定資産等明細表（連結）
- 建物及び構築物の主な当期増加額は次のとおりであります。
増加額 移転後赤坂オフィスの設備造作 46,635千円
減少額 移転に伴う除却 31,864千円2023/06/28 16:30 - #4 重要な会計方針、財務諸表（連結）
- なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。2023/06/28 16:30
建物及び構築物 7年～15年
車両運搬具 2年～6年