当社グループはこのような経営環境のなか、住宅分野では、構造計算出荷数が8月以降順調に回復し、構造加工品出荷数もほぼ前年並みとなったことから、当第2四半期連結累計期間における売上高は2,779,187千円(前年同期比0.9%減)となりました。一方、非住宅分野では、2010年10月に施工された「公共建築物等木材利用促進法」により、国や地方自治体の関与する公共建築物への木材利用が促進され、住宅より規模の大きい建築物にも木造化に伴う受注が増加しておりますが、新型コロナウイルス感染症の影響で公共工事等の工期が延長していることにより当第2四半期連結累計期間における売上高は269,998千円(前年同期比23.4%減)となりました。
これらの結果、当連結会計年度における売上高は3,211,017千円(前年同期比2.9%減)となりました。利益につきましては、営業利益131,176千円(前年同期比1.2%増)、経常利益150,946千円(前年同期比4.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益105,250千円(前年同期比8.2%増)となり、売上高営業利益率は4.1%、ROE(自己資本当四半期純利益率)は5.8%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
2020/11/12 17:02