<子会社及び関連会社>当社の持分法適用関連会社である株式会社MUJI HOUSEは、戸建て住宅販売において、資材高騰の影響から当第3四半期連結累計期間では赤字を計上しております。一方、成長分野に向けた取り組みとして木造店舗建築(非住宅分野)へ進出いたしました。親会社である株式会社良品計画とともに、2023年5月に農林水産省と「木材利用拡大に関する建築物木材利用促進協定」を締結し、店舗の木造化を推進していくこととなりました。株式会社MUJI HOUSEによる木造店舗は、SE構法を利用するとともに、省エネ計算等の環境設計をおこなうことで脱炭素化を目指しております。当社がこれまでに培った木造建築に関する知見を活かして、株式会社良品計画のLCA(ライフサイクルアセスメント)向上に寄与するとともに、株式会社MUJI HOUSEによる木造店舗建築の普及促進に向けた取り組みを推進してまいります。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は6,092百万円(前年同期比14.3%減)、売上総利益は1,656百万円(同4.9%減)となりました。営業利益は販管費が増加(同16.4%増)したことにより、前年同期比91.3%減の29百万円となりました。
経常利益は、株式会社MUJI HOUSEによる持分法投資損失が発生したことにより19百万円の損失(前年同期比361百万円減)、親会社株主に帰属する四半期純損失は40百万円(前年同期比227百万円減)となり、売上高営業利益率は0.5%、ROE(自己資本当四半期純利益率)は△2.1%となりました。
2024/02/14 16:31