販売費及び一般管理費につきましては、業容拡大のためのプラットフォーム開発投資を行ったものの、その他コスト削減により564,151千円(前年同四半期比6.3%減)となりました。プラットフォーム開発投資は、共通基盤での各種ガイドラインへの適用拡大、疾患治療向けPHRの患者UXナレッジの標準化、システム連携機能整備など、PHRプラットフォーム基盤の継続強化のための開発投資となり、こちらにより今期以降に収益性の更なる向上を見込んでおります。
営業損失は223,477千円(前年同四半期は営業損失209,557千円)、経常損失は229,678千円(前年同四半期は経常損失206,133千円)となりました。この内、マイカルテやプラットフォーム開発などへの先行投資額は109,587千円となりました。なお、当社の通常の取引形態として、大口取引先である外資系製薬企業の決算が集中する第4四半期会計期間に売上が顕著に大きくなる傾向があります。そのため、第4四半期会計期間の売上高と他の四半期会計期間の売上高との間に著しい相違が存在するという売上の季節的変動性が見られます。一方で販売費、一般管理費などの固定費は年度を通じてほぼ一定で発生するため、結果として利益貢献は第4四半期会計期間に比重が大きくなります。当社はそれらの傾向を織り込んで事業を推進しております。
四半期純損失につきましては、229,680千円(前年同四半期は四半期純損失157,716千円)となりました。
2022/11/14 15:27