このような環境下、当社グループは媒介する資産残高(AUM)の増加に注力し、当連結会計年度末のAUMは前年同期比30.5%増の313,378百万円と過去最高額を大幅に更新しました。資産残高の継続的な積み上げにより、信託報酬や残高連動手数料等のストック手数料は着実に増加しております。一方、金融商品仲介業者においては、顧客の最善の利益に資する販売・管理等を行う態勢整備が求められているため、自社によるモニタリング検証・管理体制を強化・整備するなど、金融商品仲介業者の「あるべき管理体制」の構築とその実効性向上に取り組んでまいりました。また、当社の取組状況についてIFA業者向けにセミナーを開催し、証券会社も交えIFA業者が求められる態勢について会議を行うなど、IFA業界の健全な発展を目指しております。
以上の結果、当連結会計年度末の所属IFA数は202名(前年度末比2.9%減、6名減)、媒介する資産残高は313,378百万円(前年度末比30.5%増、73,187百万円増)、金融商品仲介業に係る口座総数は15,955口座(前年度末比6.7%増、1,007口座増)となり、当連結会計年度の業績は、売上高が3,733,084千円(前期比24.4%増、732,952千円増)、営業利益13,734千円(前期は営業損失121,005千円)、経常利益13,558千円(前期は経常損失120,610千円)、親会社株主に帰属する当期純利益7,430千円(前期は親会社株主に帰属する当期純損失131,906千円)となりました。
③ キャッシュ・フローの状況
2024/06/26 14:30