不動産市場においては、在宅時間が増えるコロナ禍において、「すまい意識」の高まりから、首都圏中古マンションの成約件数は高水準で推移していました。しかしながら、第1四半期に引き続き、当第2四半期累計期間においても、同成約件数は前年同月比で下回る傾向がみられ、2022年1月においては、同成約件数は前年同月比-20.7パーセントとなりました。また、2020年6月以降一貫して低下していた市場在庫件数については、2021年7月以降は一貫して前月比で増加しており、需給バランスの改善が見られます。
このような経済環境のもと、当社は、主力事業であるcowcamo(カウカモ)事業のサービス改善及び組織体制の強化による事業規模拡大、システム開発への投資などの施策を中心に取り組んでまいりました。この結果、当第2四半期累計期間の売上高は1,219,301千円(前年同期比60.3%増)、営業損失は496,603千円(前年同期は営業損失118,396千円)、経常損失は506,851千円(前年同期は経常損失112,109千円)、四半期純損失は506,493千円(前年同期は四半期純損失119,949千円)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりです。
2022/03/15 16:34