費用面においては、リモートワークを継続的に導入したことで交通費や会議費等を中心とした販売費及び一般管理費が前年度と比較して抑制されました。一方で、3rd Party Cookieの規制への関心が高まる中、共通IDソリューション「IM-UID」と各アドテクベンダーとの連携を進め、3rd Party Cookieに依存せずにターゲティング広告配信が可能となる「IMポストCookieアドネットワーク」の提供を開始する等、「ポストCookieソリューション」の開発に注力をしてまいりました。この「ポストCookieソリューション」の翌期以降の営業体制の拡充に向けた投資を強化し、採用費用については前年度と比較して増加しております。
この結果、当連結会計年度の業績は、売上高2,017,169千円(前年同期比1.2%減)、営業利益51,922千円(同9.7%減)、経常利益39,849千円(同9.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益29,753千円(同48.4%増)となりました。
サービス別の売上の内訳としては、データマネジメント・アナリティクスサービス 413,613千円(連結売上高構成比20.5%)、マーケティング支援サービス960,273千円(連結売上高構成比47.6%)、Performance DMP 539,559千円(連結売上高構成比26.8%)、Select DMP 103,723千円(連結売上高構成比5.1%)となっております。
2021/12/23 10:00