チャージバック引当金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2020年12月31日
- 1033万
- 2021年12月31日 +54.77%
- 1600万
- 2022年12月31日 -43.75%
- 900万
- 2023年12月31日 -22.22%
- 700万
個別
- 2020年12月31日
- 1033万
- 2021年12月31日 +54.77%
- 1600万
- 2022年12月31日 -43.75%
- 900万
- 2023年12月31日 -22.22%
- 700万
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費(連結)
- ※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。2024/03/27 15:01
(表示方法の変更)前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 貸倒引当金繰入額 48 78 チャージバック引当金繰入額 △7 △1
前連結会計年度において、主要な費目として表示しておりませんでした「システム利用料」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より主要な費目としております。なお、この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度におきましても主要な費目としております。 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- 無形固定資産
定額法を採用しております。なお、主な償却年数は次のとおりであります。
特許権 8年
商標権 10年
ソフトウエア(自社利用分) 5年(社内における利用可能期間)
(3) 重要な繰延資産の処理方法
株式交付費
支出時に全額費用処理しております。
(4) 重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。2024/03/27 15:01 - #3 引当金明細表(連結)
- (単位:百万円)2024/03/27 15:01
区分 当期首残高 当期増加額 当期減少額 当期末残高 貸倒引当金 96 178 105 168 チャージバック引当金 9 7 9 7 - #4 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- ② チャージバック引当金2024/03/27 15:01
第三者によるクレジットカードの不正利用等の理由で、将来、クレジットカード会社が当社に対して代金返還請求または支払拒否がされ、その代金をショップの不正な売上請求や倒産等によってショップから回収できないと見込まれる損失額をチャージバック引当金として計上しております。
(5) 重要な収益及び費用の計上基準 - #5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- (2) チャージバック引当金2024/03/27 15:01
第三者によるクレジットカードの不正利用等の理由で、将来、クレジットカード会社が当社に対して代金返還請求または支払拒否がされ、その代金をショップの不正な売上請求や倒産等によってショップから回収できないと見込まれる損失額をチャージバック引当金として計上しております。
5 収益及び費用の計上基準