有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (単位:千円)2023/05/15 15:01
当第1四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年3月31日)報告セグメント 顧客との契約から生じる収益 3,927,287 外部顧客への売上高 3,927,287
(単位:千円) - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の分類が2類から5類へ移行することが決定し、経済社会活動を後押しする形になりました。一方でエネルギー資源や原材料の高騰は続いており、景気の下押し圧力となっております。日銀が公表した短観によると、大企業製造業の業況判断DIは+1%pt、大企業非製造業では+20%ptとなり、景気の改善が見られます。2023/05/15 15:01
当社グループが属する情報サービス業は、企業の旺盛なデジタル変革「DX(デジタル・トランスフォーメーション)」のニーズや、SAP・ERPの保守サポート期限終了による駆け込み需要等を背景として好調に推移しました。特定サービス産業動態統計(経済産業省/2023年2月分)によると、情報サービス業の前年同月比の売上高は2022年3月を除き2月まで21ヶ月増加傾向で推移しております。また、法人企業景気予測調査結果(内閣府・財務省/令和5年1‐3月期調査)によると、2023年度のソフトウェア投資額を含む設備投資額は8.6%増の見込みとなっております。DX機運だけではなく、コロナ禍によるビジネス環境の変化もあり、企業のIT投資に対する意欲は堅調に推移しました。その一方で、情報サービス業はシステムエンジニア(SE)不足が常態化しており、IT人材の育成が急務となっております。
このような経営環境の下、当社は新型コロナウイルス感染症対策による入国制限が大幅に緩和されたことを追い風に、SEの確保のために国内、中国の2系統の採用ルートがあるという強みを最大限に活用し、グローバルで優秀な人材の採用をさらに推進しております。また、ビジネスパートナー調達については、当社と親和性の高い中国人経営者のパートナー企業も積極的に活用し、生産性を確保しつつ案件を確実に遂行する体制の確保に取り組んでまいりました。その結果、主要顧客をはじめとする大手SIerの取引は好調に推移し、増収増益となりました。