- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
当連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)
2025/05/30 10:15- #2 主要な販売費及び一般管理費(連結)
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目および金額は、次のとおりであります。
| 当連結会計年度(自 2024年3月1日至 2025年2月28日) |
| 役員報酬 | 94,293 | 〃 |
| のれん償却額 | 26,800 | 〃 |
| 減価償却費 | 4,801 | 〃 |
2025/05/30 10:15- #3 事業の内容
気象データ等は気象庁から一般財団法人気象業務支援センターを通して、民間気象事業者へ気象データ等が配信されております。民間気象事業者は気象庁から提供された気象データ等を天気予報等に活用しておりますが、気象庁以外の事業者が天気や波浪等の予報業務を独自に行う場合は、気象庁から予報業務許可を受ける必要があります。下記は、一般的な情報の流れを図示したものになります。なお、「tenki.jp」に掲載する予報業務が必要な情報については、日本気象協会が制作・提供しているため、当社は予報業務許可を受ける必要がありません。なお、日本気象協会は下図の民間気象事業者に該当します。

(
IPプロデュース事業)
2024年5月に株式会社エンバウンドを子会社化し、当連結会計年度より
IPプロデュース事業を開始いたしました。本事業においては、同社が手掛ける地域活性化プロジェクト「温泉むすめ」のコンテンツプロデュースを通じて、全国の温泉地の魅力を発信していくとともに、温泉地でしか購入できない「温泉むすめ」のグッズ販売等による人流の創出と消費の活性化を図ることで、地域創生に貢献しております。
2025/05/30 10:15- #4 事業等のリスク
当社グループは、自社で取り組む新規事業開発に加えて、M&A及び他社との業務提携を通じた事業展開を推進しております。M&A及び提携にあたっては、経営戦略との整合性やシナジー効果を勘案して対象企業の選定を行い、当該企業の財務内容、契約関係、事業の状況等についてデューデリジェンスを実施した上で、取締役会において慎重な判断を行うよう努めております。しかしながら、これらのM&Aや業務提携が期待どおりの効果を生まず戦略目的が達成できない場合、投資後に未認識の債務や問題が判明した場合等には、対象企業の株式価値や譲り受けた事業資産の減損処理を行う必要が生じる等、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(14) のれんの減損について
当社グループは、企業買収の際に生じたのれんを計上し、一定期間で償却を行っております。当該のれんについては、将来の収益力を適切に反映しているものと判断しておりますが、連結総資産に占める割合が11.8%と高く、事業環境の変化等により期待する成果が得られなかった場合には、当該のれんについて減損損失を計上し、当社グループの業績及び財政状態に影響を与える可能性があります。
2025/05/30 10:15- #5 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
アドバイザリー費用等 26,471千円
5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1) 発生したのれんの金額
2025/05/30 10:15- #6 会計方針に関する事項(連結)
- のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、5年~7年間の定額法により償却しております。2025/05/30 10:15 - #7 報告セグメントの概要(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは従来、「tenki.jp事業」の単一セグメントとしておりましたが、当連結会計年度より株式を取得し子会社化した株式会社エンバウンドを連結の範囲に含めたことに伴い、報告セグメントに「IPプロデュース事業」を追加しております。また、「tenki.jp事業」における新規事業開発を各セグメントから切り離し、新規事業開発の解像度を向上させることを企図し、新たに「その他の事業」を報告セグメントに追加いたしました。なお、「その他の事業」は、ダイナミックプライシング事業及び太陽光コンサルティング事業であります。
各報告セグメントの事業内容は、以下のとおりであります。
2025/05/30 10:15- #8 従業員の状況(連結)
2025年2月28日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| tenki.jp事業 | 19 |
| IPプロデュース事業 | 9 |
| その他の事業 | 2 |
(注)1.従業員数は就業人員であります。なお、臨時従業員の総数は、従業員数の100分の10未満であるため記載を省略しております。
2.全社(共通)は、総務および経理等の管理部門の従業員であります。
2025/05/30 10:15- #9 有形固定資産等明細表(連結)
(注)1.当期増加額のうち主なものは、次のとおりであります。
| 建物 | 本社ビル資産除去債務に関連する資産計上額 | 15,962千円 |
| 工具、器具及び備品 | ダイナミックプライシング事業に係る居室設備 | 2,763千円 |
| のれん | ダイナミックプライシング事業の事業譲受け | 8,400千円 |
2.当期減少額のうち主なものは、次のとおりであります。
2025/05/30 10:15- #10 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
株式の取得により新たに株式会社エンバウンドを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式の取得価額と取得のための支出(純額)との関係は、次のとおりであります。
| 流動資産 | 39,275千円 |
| のれん | 235,760千円 |
| 流動負債 | △25,035千円 |
2025/05/30 10:15- #11 沿革
当社は、インターネット事業を目的として2013年3月に設立され、主要な事業として天気予報専門サイトである「tenki.jp(てんきじぇーぴー)」の運営を一般財団法人日本気象協会(以下、「日本気象協会」という。)との共同で行っております。当社設立以降の企業集団に係る経緯は、次のとおりであります。
| 2013年3月 | 株式会社ALiNKインターネットを東京都渋谷区に設立。 |
| 2024年2月 | ダイナミックプライシング事業の開始に先立つ実証実験として、レンタルスペース事業の事業譲受契約を締結。 |
| 2024年5月 | IPプロデュース事業を行う株式会社エンバウンドを子会社化。 |
(注) 2022年4月4日に東京証券取引所の市場区分の見直しにマザーズよりグロース市場へ移行しております。
当社主要事業であるtenki.jp事業に係る経緯は次のとおりであります。なお、当社創業者は当社設立以前から日本気象協会と「tenki.jp」を運営しております。
2025/05/30 10:15- #12 現金及び現金同等物を対価とする事業の譲受け若しくは譲渡又は合併等を行った場合には、当該事業の譲受け若しくは譲渡又は合併等により増加又は減少した資産及び負債の主な内訳(連結)
事業譲受により増加した資産及び負債の内訳は、次のとおりであります。
| 固定資産 | 5,099千円 |
| のれん | 8,400千円 |
| 事業の譲受価額 | 13,500千円 |
2025/05/30 10:15- #13 研究開発活動
6 【研究開発活動】
当連結会計年度における研究開発活動の金額は6,000千円となりました。これは、IPプロデュース事業におけるデジテル化を進めるためのアプリ開発費であります。
2025/05/30 10:15- #14 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 当連結会計年度(2025年2月28日) |
| 株主優待引当金 | 1.4 | % |
| のれん償却額 | 6.8 | % |
| 子会社株式取得関連費用 | 6.7 | % |
3.連結決算日後における法人税等の税率変更
「所得税法等の一部を改正する法律(令和7年法律第13号)」が2025年3月31日に国会で成立したことに伴い、2026年4月1日以後開始する連結会計年度より「防衛特別法人税」の課税が行われることになりました。
2025/05/30 10:15- #15 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
tenki.jp事業においては、一般財団法人日本気象協会との共同事業として天気予報専門メディア「tenki.jp」の運営を通じて気象情報の社会インフラ化を推進し、メディアとしての価値をさらに高めるべく継続して経営資源を投下してまいります。また、「tenki.jp」の運営を通じて蓄積したメディア運営およびマネタイズのノウハウに加え、AIやビッグデータ技術を活用した「天気3.0」の実現に向けて、特に気象条件がライフスタイルに与える影響に着目し、これらを連携させた革新的なサービス開発に取り組んでまいります。
IPプロデュース事業では、地域活性化プロジェクト「温泉むすめ」のコンテンツプロデュースを通じて全国の温泉地との強固なネットワークを構築し、地域経済とユーザーを結ぶハブ機能という独自の優位性を発揮することで、地域創生への貢献と事業拡大を通じて、地域の「未来の予定を晴れにする」ことを目指します。
さらに、事業領域の拡大のために太陽光コンサルティング事業およびダイナミックプライシング事業を展開しております。太陽光コンサルティング事業では、太陽光発電施設の保有・運営による安定的な売電収入の確保を図るとともに、ダイナミックプライシング事業では、気象データを含む多様なデータを統合分析し、最適価格を算出する技術開発に取り組んでおります。
2025/05/30 10:15- #16 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(IPプロデュース事業)
「温泉むすめ」のコンテンツプロデュースを行う株式会社エンバウンドを連結子会社化しました。温泉地限定グッズ販売は計画に対して好調に推移しましたが、取得関連費用25,000千円、のれん償却額25,260千円の計上により、売上高147,191千円、セグメント損失75,048千円となりました。
(その他の事業)
2025/05/30 10:15- #17 負ののれん発生益(連結)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
当連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)
2025/05/30 10:15- #18 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
ダイナミックプライシング事業においては、PoC(実証実験)としてレンタルスペースの運営を行っており、顧客との契約に基づき一定期間にわたってレンタルスペースを賃貸するサービスを提供しております。履行義務は、顧客との契約期間にわたり充足されるため、当該期間にわたり収益を認識しております。
(5) のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、5年~7年間の定額法により償却しております。
2025/05/30 10:15- #19 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
当連結会計年度末の連結貸借対照表において、株式会社エンバウンドに係るのれん210,500千円を計上しております。
2.識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
2025/05/30 10:15- #20 重要な会計方針、財務諸表(連結)
なお、償却年数は以下のとおりであります。
のれん 5年
(3) 投資不動産
2025/05/30 10:15