四半期報告書-第22期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)

【提出】
2022/11/14 13:40
【資料】
PDFをみる
【項目】
38項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメントその他
(注1)
合計調整額
(注2)
四半期連結損益計算書計上額
(注3)
継手事業防災・
工事事業
自動車・ロボット事業介護事業
売上高
外部顧客への売上高8,642,9142,539,8521,534,1321,231,72013,948,62074,86814,023,489-14,023,489
セグメント間の内部売上高
又は振替高
37,519325,352-1,530364,40221,403385,805△385,805-
8,680,4332,865,2051,534,1321,233,25014,313,02396,27214,409,295△385,80514,023,489
セグメント利益1,581,078511,90293,249141,8232,328,05325,4892,353,543△391,4111,962,131

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸事業であります。
2.セグメント利益の調整額△391,411千円には、セグメント間取引消去5,680千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△397,092千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメントその他
(注1)
合計調整額
(注2)
四半期連結損益計算書計上額
(注3)
継手事業防災・
工事事業
自動車・ロボット事業介護事業
売上高
外部顧客への売上高10,195,9343,022,2311,723,3621,288,69716,230,22676,24016,306,466-16,306,466
セグメント間の内部売上高
又は振替高
20,175263,523732,139285,91020,392306,303△306,303-
10,216,1093,285,7551,723,4361,290,83616,516,13796,63316,612,770△306,30316,306,466
セグメント利益1,607,761721,750102,29387,0082,518,81429,6732,548,487△404,9912,143,495

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸事業であります。
2.セグメント利益の調整額△404,991千円には、セグメント間取引消去5,972千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△410,964千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
第2四半期連結会計期間において、当社が当社の連結子会社であった株式会社アクアリザーブを吸収合併したことに伴い、管理区分を見直した結果、従来「防災・工事事業」に含まれておりました株式会社アクアリザーブの事業を「継手事業」に含めて記載する方法に変更しております。
なお、このセグメントの変更に伴い、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に組替えて表示しております。
また、会計方針の変更に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首より収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、報告セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当第3四半期連結累計期間の「継手事業」の売上高が3,049千円、セグメント利益が3,049千円減少しております。また、「防災・工事事業」の売上高が44,620千円増加しております。