JMDC(4483)の研究開発費 - ヘルスビッグデータの推移 - 通期
連結
- 2019年3月31日
- 7800万
- 2020年3月31日 +30.77%
- 1億200万
- 2021年3月31日 +20.59%
- 1億2300万
- 2022年3月31日 -33.33%
- 8200万
- 2023年3月31日 -2.44%
- 8000万
- 2024年3月31日 +42.5%
- 1億1400万
- 2025年3月31日 -32.46%
- 7700万
- 2026年3月31日 -1.3%
- 7600万
有報情報
- #1 事業の内容
- 当社グループは、「ヘルスビッグデータ」、「遠隔医療」の2つを報告セグメントとしています。各報告セグメントを構成する主な事業及び主な会社は、以下のとおりであります。2026/06/24 13:17
(1)ヘルスビッグデータ
- #2 従業員の状況(連結)
- ① 連結会社の状況2026/06/24 13:17
(注)1.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員)は、年間の平均人員を ( )外数で記載しております。2026年3月31日現在 セグメントの名称 従業員数(人) ヘルスビッグデータ 2,303 (362) 遠隔医療 138 ( 13)
2.全社(共通)は、特定のセグメントに区分できない従業員数であります。 - #3 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (2)研究開発費2026/06/24 13:17
前連結会計年度及び当連結会計年度における費用として認識した研究開発費の合計額は、それぞれ145百万円及び126百万円であります。
(3)耐用年数が確定できない無形資産 - #4 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (1)報告セグメントの概要2026/06/24 13:17
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは提供するサービスの類似性を勘案し、「ヘルスビッグデータ」、「遠隔医療」を報告セグメントとしております。
なお、前連結会計年度において、ノアメディカルシステム株式会社に関連する調剤薬局支援事業を非継続事業に分類し、セグメント情報から控除しております。これに伴い、前連結会計年度のセグメント情報については、非継続事業を除いた継続事業のみの金額に組み替えて表示しております。 - #5 注記事項-報告企業、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 株式会社JMDC(以下「当社」という。)は、日本に所在する株式会社であります。その登記されている本社の住所は当社のウェブサイト(https://www.jmdc.co.jp/)で開示しております。当社の連結財務諸表は、2026年3月31日を期末日とし、当社及びその子会社(以下「当社グループ」という。)並びに関連会社に対する持分から構成されております。2026/06/24 13:17
当社グループは、「ヘルスビッグデータ」、「遠隔医療」の2つを報告セグメントとしております。各報告セグメントの内容については、注記「6.セグメント情報」に記載しております。 - #6 注記事項-売上原価、販売費及び一般管理費、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 販売費及び一般管理費の内訳は以下のとおりであります。2026/06/24 13:17
(単位:百万円) 減価償却費及び償却費 1,380 1,488 研究開発費 145 126 その他 1,575 1,627 - #7 注記事項-売上収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- [ヘルスビッグデータ]2026/06/24 13:17
当セグメントでは、健診データ・レセプトデータ・医薬品関連データ等の医療に係るデータベースを構築し、解析及びソリューション化することで統計データの提供とそれに基づく健康増進策の提供を行っております。主要なサービスラインとして、個別の要望事項に対して当該データベースから必要なデータを抽出・分析するサービス「アドホック販売」や、当社のデータベース自体の一部又は全部へのアクセス権を付与する「データベース販売」等があります。当セグメントにおける収益は、各取引の実態に応じて、一時点若しくは一定の期間にわたり収益を認識しております。一時点で収益を認識する場合は、サービス終了後もしくは顧客の検収が確認できた時点に、当該財又はサービスに対する支配が顧客に移転して履行義務が充足されるため、この時点で収益を認識しております。一定の期間にわたり収益を認識する場合は契約期間を通じて顧客が便益を受け取ることができ、時の経過により当該サービスの履行義務が充足されるため、契約期間に基づいて収益を認識しております。対価については通常履行義務の充足時点から概ね2か月以内に支払を受けており、重大な金融要素や、重要な対価の変動性、重要な変動対価の見積り等は含まれておりません。 - #8 注記事項-子会社、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当連結会計年度末の主な子会社の状況は以下のとおりであります。2026/06/24 13:17
名称 所在地 報告セグメント 議決権の所有割合(%) 前連結会計年度(2025年3月31日) 当連結会計年度(2026年3月31日) メディカルデータベース株式会社 日本 ヘルスビッグデータ 100.0 100.0 データインデックス株式会社 日本 ヘルスビッグデータ 100.0 100.0 エヌエスパートナーズ株式会社 日本 ヘルスビッグデータ 100.0 100.0 株式会社キャンサースキャン 日本 ヘルスビッグデータ 100.0 100.0 株式会社ドクターネット 日本 遠隔医療 100.0 100.0 - #9 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (単位:百万円)2026/06/24 13:17
上記のうち、当連結会計年度において重要なものの帳簿価額は株式会社キャンサースキャン(ヘルスビッグデータセグメント)11,496百万円(前連結会計年度11,496百万円)、データインデックス株式会社(ヘルスビッグデータセグメント)5,377百万円(前連結会計年度5,377百万円)、当社(ヘルスビッグデータセグメント)19,058百万円(前連結会計年度19,058百万円)、株式会社ドクターネット(遠隔医療セグメント)2,417百万円(前連結会計年度2,417百万円)であります。報告セグメント(資金生成単位) 前連結会計年度(2025年3月31日) 当連結会計年度(2026年3月31日) のれん ヘルスビッグデータ 55,997 60,152 遠隔医療 2,417 2,417 合計 58,414 62,569 耐用年数を確定できない無形資産 ヘルスビッグデータ 47 47 合計 47 47
また、当連結会計年度ののれんには取得対価の配分が完了していないため、暫定的に算定された金額が3,270百万円(すべてヘルスビッグデータセグメント)含まれております。 - #10 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ③ 研究開発費2026/06/24 13:17
当社グループ内部で発生した研究開発費は、次の資産計上の要件のすべてを満たす開発活動に対する支出を除き、発生時に費用計上しております。
・使用又は売却できるように無形資産を完成させることの技術上の実行可能性 - #11 研究開発活動
- (1)ヘルスビッグデータ2026/06/24 13:17
当セグメントでは、ヘルスケアデータの収集のためのサービス開発とヘルスケアデータの利活用方法の開発を目的にアカデミアとの連携を含めた研究開発活動を実施しました。当連結会計年度における研究開発費の金額は76百万円であります。
(2)遠隔医療 - #12 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- [ヘルスビッグデータ]2026/06/24 13:17
当社グループは健康保険組合等より寄せられたレセプト(入院、外来、調剤)、健診データ及び加入者台帳を匿名加工することで、民間利用可能な国内最大規模のヘルスビッグデータを有しております。当連結会計年度においても取引先健康保険組合等は前年同期比で増加、利活用先である製薬企業及び保険会社等の年間取引額も堅調に推移しており、事業は拡大を続けております。
また、当社開発の健康情報プラットフォーム「Pep Up」(ペップアップ)により、上記のヘルスビッグデータに基づいて、一人ひとりのユーザーに合わせた個別アドバイスや疾病リスク表示を行っております。Pep Upの発行ID数は当連結会計年度においても拡大を続けております。