- #1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
1 製品及びサービスごとの情報
| | | (単位:千円) |
| プラットフォーム | 法人向けソリューション・他 | 合計 |
| 外部顧客への売上高 | 724,190 | 149,706 | 873,897 |
2 地域ごとの情報
(1)
売上高 2021/03/31 15:46- #2 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手がいないため、記載を省略しております。
2021/03/31 15:46- #3 事業の内容
「スペースマーケット」では、インターネット・スマートフォンから誰でも簡単にスペースを時間単位で貸し借りすることができます。また、掲載スペースは全国47都道府県に渡り、2020年12月現在、14,400件を超える掲載数を有しております。その種類においては、法人による利用の多い会議室・セミナー会場の他、レストラン・カフェ、スポーツ施設、住宅、映画館、廃校、お寺、お城などの多種多様の貸しスペースを掲載しております。このような特徴から、当社は「映画館でセミナー」、「無人島でコスプレ撮影会」、「レンタルスペースでお花見・スポーツ観戦」など、ユニークで新しいスペースの活用文化を創造し続けてきました。さらに、スペースの貸し借りの際にホスト・ゲストが負う賠償責任を補償する保険サービスや、協業先による修繕サービスの提供などの付加価値提供、スマートロック(注)や遠隔型の監視カメラなど、IoT機器メーカーとの提携により、安全かつ安心なスペースの貸し借りを後押ししています。
「スペースマーケット」では、スペース料金に応じた手数料をいただいております。ゲストはスペースを利用した際に、スペース料金にゲスト手数料5%が加算された金額を、ご利用料金として当社に支払います。当社は、ゲストが支払ったスペース料金から、ホスト手数料として基本手数料30%を差し引いた金額をホストに支払っております。当社では当該ゲスト手数料及びホスト手数料の合計額を売上高に計上しております。なお、ホストに対して、売上に応じて手数料が還元されるインセンティブ制度を導入しております。月の売上金額に応じて手数料をホストに還元し、売上が高ければ高いほど還元される仕組みなので、貸し出すスペースをスペースマーケットに集約するほどホストにインセンティブが生まれます。
また、「スペースマーケット」は、会議・セミナー等のイベントや撮影・インタビュー等の法人による利用もなされることから、法人専用アカウントが発行可能となっています。法人専用アカウントでは、請求書による後払いが可能であり、また会社、部署、チーム等の単位で請求をまとめることも可能です。
2021/03/31 15:46- #4 事業等のリスク
② 継続的な投資及びマイナスの営業キャッシュ・フローについて
当社が運営する「スペースマーケット」は、事業拡大に伴い人件費等の経費が増加している事、認知度向上等を目指したマーケティング投資や新規顧客の開拓・深耕等を積極的に進めて来た事により、第5期事業年度までの各期の経営成績は営業損益以下の各段階損益において赤字となりましたが、第6期事業年度において、損益分岐点に到達し、営業損益以下の各段階損益が黒字化しました。一方で、第7期事業年度においては、新型コロナウイルス感染症拡大による売上高の減少と積極的なマーケティング投資の影響で各段階損益が再び赤字となっています。
また、営業キャッシュ・フローについては、第6期事業年度は75,042千円のマイナス、第7期事業年度は積極的なマーケティング投資の影響も受け、111,145千円のマイナスとなっており、未だマイナスの状況が継続しております。
2021/03/31 15:46- #5 売上高、地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
2021/03/31 15:46- #6 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(当社の収益構造)
当社の売上高は、プラットフォームサービスに関する売上高と法人向けソリューションサービスに関する売上高により構成されております。プラットフォームサービスに関する売上高は、GMVの内ホスト手数料とゲスト手数料の合計であり、GMVは利用スペース数×利用スペースあたりのGMVにより算出されます。
2021/03/31 15:46- #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
また、新型コロナウイルス感染症の拡大を背景として、新しい生活様式のもと新しい働き方が求められていることを受け、ビジネスシーンに特化した「スペースマーケット会議室」及び働くシーンに特化したプラットフォーム「スペースマーケットWORK」のリリースを行いました。さらに、これらのスペースを安心・安全にご利用いただくため、スペースシェアのプラットフォームとして、同感染症拡大防止を目的とした感染症対策ガイドラインを策定し、同感染症対策を講じております。また、一般社団法人シェアリングエコノミー協会の活動を通じて、市場全体の活性化にも取り組み、シェアリングエコノミーのカンファレンス「SHARE SUMMIT 2020」の開催などを行いました。
しかしながら、新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受けた第2四半期会計期間の売上の減少並びに第3四半期会計期間及び第4四半期会計期間における早期需要回復とさらなる成長のためのマーケティング投資の増加等により、当事業年度における売上高は804,633千円(前事業年度比7.9%減)、営業損失は127,080千円(前事業年度は営業利益43,941千円)、経常損失は125,589千円(前事業年度は経常利益32,023千円)、当期純損失は147,028千円(前事業年度は当期純利益45,823千円)となりました。
②財政状態の状況
2021/03/31 15:46- #8 製品及びサービスごとの情報
1 製品及びサービスごとの情報
| | | (単位:千円) |
| プラットフォーム | 法人向けソリューション・他 | 合計 |
| 外部顧客への売上高 | 672,700 | 131,932 | 804,633 |
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