臨時報告書
- 【提出】
- 2022/04/04 16:58
- 【資料】
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提出理由
当社は、2022年3月29日の定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
2022年3月29日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
会社法改正による株主総会資料の電子提供制度導入に備え、定款の一部を変更するものであります。
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)4名選任の件
監査等委員でない取締役として、重松大輔、徳光悠太、須田将啓、寺田修輔の4氏を選任するものであります。
第3号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)に対するストックオプションとしての新株予約権に関
する報酬等の具体的な内容決定の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)に対するストック・オプションとしての新株予約権に関する報酬等の額を年額5千万円以内(うち社外取締役分8百万円以内)と設定するものであります。
第4号議案 監査等委員である取締役に対するストックオプションとしての新株予約権に関する報酬等の具体的
な内容決定の件
監査等委員である取締役のストック・オプションとしての新株予約権に関する報酬等の額を年額1千万円以内と設定するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
2. 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
3. 出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以上
2022年3月29日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
会社法改正による株主総会資料の電子提供制度導入に備え、定款の一部を変更するものであります。
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)4名選任の件
監査等委員でない取締役として、重松大輔、徳光悠太、須田将啓、寺田修輔の4氏を選任するものであります。
第3号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)に対するストックオプションとしての新株予約権に関
する報酬等の具体的な内容決定の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)に対するストック・オプションとしての新株予約権に関する報酬等の額を年額5千万円以内(うち社外取締役分8百万円以内)と設定するものであります。
第4号議案 監査等委員である取締役に対するストックオプションとしての新株予約権に関する報酬等の具体的
な内容決定の件
監査等委員である取締役のストック・オプションとしての新株予約権に関する報酬等の額を年額1千万円以内と設定するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成(反対)割合 (%) | |
第1号議案 定款一部変更の件 | 82,441 | 174 | 0 | (注)1 | 可決 | 99.79 |
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)4名選任の件 | ||||||
重松大輔 | 80,441 | 2,174 | 0 | (注)2 | 可決 | 97.37 |
徳光悠太 | 82,461 | 154 | 0 | 可決 | 99.81 | |
須田将啓 | 82,415 | 200 | 0 | 可決 | 99.76 | |
寺田修輔 | 82,416 | 199 | 0 | 可決 | 99.76 | |
第3号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)に対するストックオプションとしての新株予約権に関する報酬等の具体的な内容決定の件 | 76,438 | 6,177 | 0 | (注)3 | 可決 | 92.52 |
第4号議案 監査等委員である取締役に対するストックオプションとしての新株予約権に関する報酬等の具体的な内容決定の件 | 70,020 | 12,595 | 0 | (注)3 | 可決 | 84.75 |
(注) 1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
2. 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
3. 出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以上