訂正半期報告書-第2期(令和2年1月1日-令和2年12月31日)
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要ならびに経営者の視点による当社の経営成績等に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当中間会計年度はプロ野球球団(琉球ブルーオーシャンズ)の稼働初年度あり、選手・フロント陣の獲得を行い、チームを立ち上げキャンプを実施してまいりました。また、スポンサーからの広告収入も積極的に営業展開してまいりました。しかしながら、新型コロナウィルスの影響により、当社のプロ野球球団の試合が中止又は無観客試合となったためこれらの試合に係る売上を計上することができませんでした。
その結果、売上高は29百万円、営業損失は102百万円、経常損失は104百万円、中間純損失は104百万円となりました。また、当中間会計期間の末日における純資産は、A1種優先株式及びB1種優先株式による資金調達の実施による97百万円の増加及び中間純損失104百万円の計上により△25百万円(前事業年度末△18百万円)となりました。
生産、受注及び販売実績は次のとおりであります。
a.生産実績
該当事項はありません。
b.受注実績
該当事項はありません。
c.販売実績
当中間会計期間の売上状況は次のとおりであります。
(単位:百万円)
| 区分 | ファンクラブ収入 | 広告収入 | その他 | 合計 |
| 売上高 | 1 | 26 | 0 | 29 |
主要な顧客ごとの情報は次のとおりであります。
(単位:百万円)
| 顧客の氏名又は名称 | 売上高 |
| イーゲート株式会社 | 8 |
| アイダ設計株式会社 | 4 |
| ブルーコンシャス株式会社 | 3 |
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2)キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間の末日における現金及び現金同等物の残高は62百万円(前事業年度末残高は11百万円)となりました。当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、使用した資金は、114百万円になりました。これは、主に、税引前中間純損失104百万円の計上、未払金の減少11百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は、0百万円となりました。これは、主に、工具、器具及び備品の取得0百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、得られた資金は、165百万円となりました。これは、A1種優先株式及びB1種優先株式の発行による調達87百万円及び長期借入れによる調達78百万円によるものであります。
(資本の財源及び資金の流動性について)
当社の運転資金需要の主なものは、プロ野球球団の運営経費等の販売費及び一般管理費の営業費用であります。当社は事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針とし、自己資金による資金調達を行うとともに、事業活動の維持に必要な資金を安定的に確保するため、金融機関からの借入を行っております。