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有価証券報告書-第40期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)

【提出】
2021/06/25 15:00
【資料】
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【項目】
125項目
(3)【監査の状況】
① 監査役監査の状況
a.監査役監査の組織、人員及び手続について
当社の監査役会は、常勤監査役1名、社外監査役2名の3名で構成されております。監査役会は当事業年度の監査計画(監査方針、監査項目、監査の方法、職務の分担等)を定め、その監査計画に基づき実施しております。常勤監査役は、取締役会その他重要な会議への出席、重要な決裁書類等の閲覧、コンプライアンス・リスク管理、内部通報制度の運用状況の確認、反社会的勢力排除や関連当事者取引に係る規制の運用状況の確認、各部所及び子会社への往査、内部統制システムの整備及び運用状況の確認、独立監査人である会計監査人の監査に対する相当性の監査等を担っており、社外監査役は、取締役会等の重要な会議への出席と分担しております。
b.監査役及び監査役会の活動状況
当社では監査役会を毎月1回定期開催し、その他必要に応じて臨時監査役会を開催しております。当事業年度においては監査役会を全13回開催し、1回あたりの所要時間は概ね40分から1時間、付議議案件数は7件であります。個々の監査役の出席状況については、以下のとおりであります。
区分氏名監査役会出席状況
常勤監査役野見山 隆史全13回中13回出席
監査役尾内 啓男全13回中13回出席
監査役西村 良明全13回中13回出席

監査役会においての主な検討事項は、監査計画の策定、取締役会議題の事前確認、内部統制システムの整備・運用状況の確認、会計監査人に関する評価、常勤監査役の月次活動状況報告、監査報告の作成等であります。
常勤監査役は、取締役の意思決定及び業務執行の状況について、法令・定款及び経営判断原則に照らし、監査を行っております。取締役会その他重要な会議への出席、重要な決裁書類等の閲覧、コンプライアンス・リスク管理、内部通報制度の運用状況の確認、反社会的勢力排除や関連当事者取引に係る規制の運用状況の確認、各部所及び子会社への往査、内部統制システムの整備及び運用状況の確認を行い、監査結果を監査役会に報告する他、適時、他の監査役に報告して情報連携に努めており、また、社外取締役の他、会計監査人や内部監査室とも情報連携するようにしております。社外監査役は、取締役会の他、代表取締役社長との四半期毎開催の定例会に出席し、独立役員の立場から、それぞれの専門的知見を活かした監査及び意見を述べており、また、会計監査人及び内部監査室との四半期毎開催の三様監査連絡会に出席し、意見交換を行う等、相互連携に努めております。
② 内部監査の状況
a.内部監査の組織、人員及び手続について
当社グループの内部監査については、代表取締役社長直轄の組織として内部監査室が設置され、人員は内部監査室長1名であります。内部監査室は、当連結会計年度の内部監査計画を策定し、その監査計画に基づき、各部所及び子会社の業務活動全般に対して、法令、社内規程及びコンプライアンスの遵守、業務の有効性及び効率性、財務報告の信頼性、資産の保全の観点から、定期的に監査を実施しております。監査の結果は、代表取締役社長に報告するとともに、被監査部所には改善のための助言・勧告及びフォローアップを行っております。
b.内部監査、監査役監査及び会計監査の相互連携並びにこれらの監査と内部統制部門との関係について
内部監査室は、監査役と毎月情報交換会を開催し、内部監査結果や内部統制の状況を監査役に報告しており、日常的にも社内の懸念事項等について監査役と意見交換を行っております。また、監査役、内部監査室及び会計監査人とは、期初及び期末にそれぞれの監査計画や監査結果を互いに報告する他、四半期毎に三様監査連絡会に出席しております。
監査の結果、個別又は全社及び子会社共通で内部統制に改善すべき事項がある場合は、内部統制部門である管理部と協議のうえ、管理部が主体となって全社及び子会社に改善の指導が行われております。
③ 会計監査の状況
a.監査法人の名称
有限責任 あずさ監査法人
b.継続監査期間
4年間
c.業務を執行した公認会計士
近藤 康仁
立石 政人
d.監査業務に係る補助者の構成
公認会計士 8名
その他 5名
(注) その他は公認会計士試験合格者等であります。
e.監査法人の選定方針と理由
当社の監査役会は、会計監査人の選定にあたり、日本監査役協会が公表する「会計監査人の評価及び選定基準策定に関する監査役等の実務指針」を踏まえた会計監査人の選定基準を定めており、独立性、品質管理体制、専門性の有無、職務遂行体制の適切性、当社グループが行っている事業分野への理解度及び監査報酬等を総合的に勘案し、監査役会が定める会計監査人の選任等の手続に準じて評価を行い選定しております。有限責任 あずさ監査法人は当該方針を充たしていると考えているため、監査法人として選定しております。
f.監査役及び監査役会による監査法人の評価
当社の監査役会は、監査法人の品質管理、独立性及び専門性、監査報酬の妥当性、監査役及び経営者等とのコミュニケーションの実施状況等を総合的に評価しております。その結果、当監査法人による会計監査は有効に機能しており、会計監査人として適切、妥当であると判断しております。
④ 監査報酬の内容等
a.監査公認会計士等に対する報酬の内容
区分前連結会計年度当連結会計年度
監査証明業務に基づく
報酬(千円)
非監査業務に基づく
報酬(千円)
監査証明業務に基づく
報酬(千円)
非監査業務に基づく
報酬(千円)
提出会社14,8204,00017,112-
連結子会社----
14,8204,00017,112-

(注)1.上記報酬金額には、消費税等を含んでおりません。
2.前連結会計年度における当社の非監査業務の内容は、株式上場準備に関するアドバイザリー業務及び新規上場に係るコンフォートレター作成業務であります。
b.監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬(a.を除く)
該当事項はありません。
c.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
d.監査報酬の決定方針
当社は、当社の監査公認会計士等である有限責任 あずさ監査法人が策定した監査日数、業務内容などの監査計画に基づき両者で協議の上、監査役会の同意を得て決定しております。
e.監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
監査役会は、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務遂行状況及び報酬見積りの算出根拠などが当社の事業規模や事業内容に適切であるかどうかについて必要な検証を行ったうえで、会計監査人の報酬の額について適切であると判断し、同意しております。

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