有価証券報告書-第8期(2023/04/01-2024/03/31)
(人材育成方針)
当社グループは、成長産業を活性化させ、日本の成長に貢献するために最も重要な考え方として、「(共に)進化の中心へ」をミッションに、「for Startups」をビジョンに、下記3つのバリューを制定しております。ミッション・ビジョンに共感する人材を採用し、バリューを体現する人材へ育成することが、当社グループの持続的な成長及び当社が目指す日本の成長を実現するうえで欠かせないものと考えております。
<バリュー>・「Startups First」
全ては日本の成長のために。スタートアップスのために。
※スタートアップス=『進化の中心』にいることを選択する挑戦者たち
・「Be a Talent」
スタートアップスの最たる友人であり、パートナーであり、自らも最たる挑戦者たれ。
そして、自らの生き様を社会に発信せよ。
・「The Team」
成長産業支援という業は、TEAMでしか成し得られない。
仲間のプロデュースが、日本を、スタートアップスを熱くする。
ミッション・ビジョン・バリューの実現のためには、「当社グループの社員全員の成長と一人ひとりの志の育成・実現」が不可欠であると考えております。これは、スタートアップス(『進化の中心』にいることを選択する挑戦者達)は高い志をもっていることから、当社グループの社員も同様に「高い志をもって挑戦する」ことが成長産業支援事業において重要であると考えるからであり、社員それぞれの「志を育む」ことを人材育成のキーワードとしております。
また、この度、フォースタートアップスの人・制度に対する基本的な考え方である「人事ポリシー」を制定いたしました。当社グループ社員の成長及び組織が進化するための人事施策や制度は、「人事ポリシー」に照らし合わせ、策定/実施可否を判断いたします。また、この人事ポリシーに準じた人事施策は、定期的に実効性を評価し、改善していく方針であります。
(Kokorozashi指数)
当社グループは、社員の志が育まれていることを「Kokorozashi指数」として可視化・定量化し、継続的にモニタリングしてまいります。2024年3月に全社員を対象にKokorozashi指数の基礎となる「志に関するアンケート」を実施・集計いたしました。
<「志に関するアンケート」実施概要>
<調査結果概要>・74.2%の社員が、仕事を通じて「志に出会えている」と回答し、在籍年数に応じて志に出会えていると回答する人の割合は増加傾向にあることがわかりました。
・約7割の社員が当社グループに入社する前とあとで「志の変化があった」と回答し、その変化(変化が無かった場合も含む)について、7割の社員が「良い」と感じており、当社グループで働くことが志にポジティブな影響を与えていることがわかりました。
・志の実現を後押しするものとしては、「進化塾」や「勉強会」、チャレンジングな仕事のアサインなどの自由記述がありました。
・一方で、志の実現において妨げとなっていることや、今後あると良い後押しとして、志に関する対話機会の増進や、部門を超えた社員交流の機会の創出、人事関連制度の拡充などの自由記述がありました。
(社内環境整備方針)
当社グループでは、自社の人的ネットワークを活かした学び・対話の場を積極的に設けております。
<社員の志に良い影響を与えており、今後も継続していく取組み>・フォースタートアップス最大の強みであり文化である『社内勉強会』
日本を代表する起業家及びその企業に投資をしている投資家の皆様をお招きした勉強会を実施しております。起業を志すまでのストーリーや今後の事業展開・経営課題等のインプットを通じて、目指しているビジョンへの共感、視野・視座・視点の高い業務アウトプットに繋がっており、フォースタートアップスが掲げる「(共に)進化の中心へ」のミッションの実現に必要不可欠であると考えております。勉強会は創業当時から大事にしており、2024年3月期は208回開催いたしました。
・ビジネスの真髄をプロフェッショナルから吸収する『進化塾』
自己の枠組みを超えて、新しい価値観や視点を取り入れることで、社員が進化する場として進化塾を開催しております。「人生の”投資”」「オーナーシップ」「妄想力」など様々なテーマで、有識者の方々を講師としてお招きしています。テーマについて事前に勉強し当日はQ&Aの時間を長く設けることで、一方通行の講義ではなく対話形式としています。2021年から、現在年間5回のペースで開催しており、今後も同じペースでの開催を計画しております。
・社員同士のコミュニケーションを通じて結束力を高める『CAMP』
日常業務から離れて、社員同士が対話する場としてCAMPと称したオフサイトミーティングを定期的に行っております。本部単位、役職単位等、規模やメンバーは様々で、ミッション・ビジョン・バリューをテーマとしたワークや、課題図書の内容をチームで議論して理解を深め自身のアウトプットにつなげるなど、企画する社員自身の問題意識やアイディアからCAMPの内容が決定されます。社員交流を目的とする場合もあり、仲間の志を知り、更にはチームとしての結束力を高める機会として機能しています。
・その他の取り組み
対象期間に最もバリューの3項目を体現した社員それぞれに贈られるMVT(Most Valuable Talent)表彰制度を設けております。仲間を称えるとともに、自身も鼓舞されるという相乗効果を生み出し、組織力・チーム力の向上を図っております。
<今後新たに行っていく取組み>・志に関する対話機会の増進
自己の志、仲間の志を知る機会を増やし、刺激し合うことで相乗効果を生むサイクルを生み出します。
・部門を超えた社員交流機会の創出
社員同士の繋がりや部門間シナジーの創出を図ります。
・個人の成長、進化を後押しする人事関連制度の拡充
個人に対する学習機会の提供・支援や、競争力のある評価報酬制度の設計、健康維持・向上の施策などの検討を予定しております。
当社グループは、成長産業を活性化させ、日本の成長に貢献するために最も重要な考え方として、「(共に)進化の中心へ」をミッションに、「for Startups」をビジョンに、下記3つのバリューを制定しております。ミッション・ビジョンに共感する人材を採用し、バリューを体現する人材へ育成することが、当社グループの持続的な成長及び当社が目指す日本の成長を実現するうえで欠かせないものと考えております。
<バリュー>・「Startups First」
全ては日本の成長のために。スタートアップスのために。
※スタートアップス=『進化の中心』にいることを選択する挑戦者たち
・「Be a Talent」
スタートアップスの最たる友人であり、パートナーであり、自らも最たる挑戦者たれ。
そして、自らの生き様を社会に発信せよ。
・「The Team」
成長産業支援という業は、TEAMでしか成し得られない。
仲間のプロデュースが、日本を、スタートアップスを熱くする。
ミッション・ビジョン・バリューの実現のためには、「当社グループの社員全員の成長と一人ひとりの志の育成・実現」が不可欠であると考えております。これは、スタートアップス(『進化の中心』にいることを選択する挑戦者達)は高い志をもっていることから、当社グループの社員も同様に「高い志をもって挑戦する」ことが成長産業支援事業において重要であると考えるからであり、社員それぞれの「志を育む」ことを人材育成のキーワードとしております。
また、この度、フォースタートアップスの人・制度に対する基本的な考え方である「人事ポリシー」を制定いたしました。当社グループ社員の成長及び組織が進化するための人事施策や制度は、「人事ポリシー」に照らし合わせ、策定/実施可否を判断いたします。また、この人事ポリシーに準じた人事施策は、定期的に実効性を評価し、改善していく方針であります。
(Kokorozashi指数)
当社グループは、社員の志が育まれていることを「Kokorozashi指数」として可視化・定量化し、継続的にモニタリングしてまいります。2024年3月に全社員を対象にKokorozashi指数の基礎となる「志に関するアンケート」を実施・集計いたしました。
<「志に関するアンケート」実施概要>
| 目的 | : | フォースタートアップスのMVVの実現のために、社員一人一人の「志(全力を注いで、心から実現したいと思えること)」の現状について確認することを目的としています。 |
| 調査期間 | : | 2024年3月4日(月)〜2024年3月11日(月) |
| 対象者 | : | 調査期間時点で在籍する正社員 |
| 有効回答率 | : | 99% |
<調査結果概要>・74.2%の社員が、仕事を通じて「志に出会えている」と回答し、在籍年数に応じて志に出会えていると回答する人の割合は増加傾向にあることがわかりました。
・約7割の社員が当社グループに入社する前とあとで「志の変化があった」と回答し、その変化(変化が無かった場合も含む)について、7割の社員が「良い」と感じており、当社グループで働くことが志にポジティブな影響を与えていることがわかりました。
・志の実現を後押しするものとしては、「進化塾」や「勉強会」、チャレンジングな仕事のアサインなどの自由記述がありました。
・一方で、志の実現において妨げとなっていることや、今後あると良い後押しとして、志に関する対話機会の増進や、部門を超えた社員交流の機会の創出、人事関連制度の拡充などの自由記述がありました。
(社内環境整備方針)
当社グループでは、自社の人的ネットワークを活かした学び・対話の場を積極的に設けております。
<社員の志に良い影響を与えており、今後も継続していく取組み>・フォースタートアップス最大の強みであり文化である『社内勉強会』
日本を代表する起業家及びその企業に投資をしている投資家の皆様をお招きした勉強会を実施しております。起業を志すまでのストーリーや今後の事業展開・経営課題等のインプットを通じて、目指しているビジョンへの共感、視野・視座・視点の高い業務アウトプットに繋がっており、フォースタートアップスが掲げる「(共に)進化の中心へ」のミッションの実現に必要不可欠であると考えております。勉強会は創業当時から大事にしており、2024年3月期は208回開催いたしました。
・ビジネスの真髄をプロフェッショナルから吸収する『進化塾』
自己の枠組みを超えて、新しい価値観や視点を取り入れることで、社員が進化する場として進化塾を開催しております。「人生の”投資”」「オーナーシップ」「妄想力」など様々なテーマで、有識者の方々を講師としてお招きしています。テーマについて事前に勉強し当日はQ&Aの時間を長く設けることで、一方通行の講義ではなく対話形式としています。2021年から、現在年間5回のペースで開催しており、今後も同じペースでの開催を計画しております。
・社員同士のコミュニケーションを通じて結束力を高める『CAMP』
日常業務から離れて、社員同士が対話する場としてCAMPと称したオフサイトミーティングを定期的に行っております。本部単位、役職単位等、規模やメンバーは様々で、ミッション・ビジョン・バリューをテーマとしたワークや、課題図書の内容をチームで議論して理解を深め自身のアウトプットにつなげるなど、企画する社員自身の問題意識やアイディアからCAMPの内容が決定されます。社員交流を目的とする場合もあり、仲間の志を知り、更にはチームとしての結束力を高める機会として機能しています。
・その他の取り組み
対象期間に最もバリューの3項目を体現した社員それぞれに贈られるMVT(Most Valuable Talent)表彰制度を設けております。仲間を称えるとともに、自身も鼓舞されるという相乗効果を生み出し、組織力・チーム力の向上を図っております。
<今後新たに行っていく取組み>・志に関する対話機会の増進
自己の志、仲間の志を知る機会を増やし、刺激し合うことで相乗効果を生むサイクルを生み出します。
・部門を超えた社員交流機会の創出
社員同士の繋がりや部門間シナジーの創出を図ります。
・個人の成長、進化を後押しする人事関連制度の拡充
個人に対する学習機会の提供・支援や、競争力のある評価報酬制度の設計、健康維持・向上の施策などの検討を予定しております。