- #1 事業の内容
当社は、ゾノトライト系けい酸カルシウム材を基材として、以下のような建材等を提供しています。
ⅰ)耐火被覆材:熱に弱い鉄骨のはり・柱、免震装置といった建物の構造部材を被覆して、火災時に、構造部材を火炎や熱から護り、建物の倒壊を抑制することで人命や財産を護る役割を担う耐火材として、建築基準法に基づく認定を取得した製品を提供しています。
ⅱ)内装建材:建築基準法では特定条件の建築物やその部位に対し、火災時の延焼抑制のために、燃えない建材(不燃建材)を使用することが義務付けられており、当社では、けい酸カルシウム板を、デザイン加工できる不燃の内装材として供給しています。他にも、非常用発電機等の煙突用断熱材や文化財等を保管する展示ケース・収蔵庫の湿度環境を整える調湿建材としても供給しています。
2023/06/26 9:23- #2 会計方針に関する事項(連結)
国内会社は定率法、海外連結子会社は全て定額法を採用しております。
ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は、次のとおりであります。
2023/06/26 9:23- #3 有形固定資産等明細表(連結)
(注) 1.当期増加額のうち主なものは次のとおりであります。
| 建物 | 岐阜工場 | 岐阜新倉庫建設 | 263,456千円 |
| 北勢工場 | ボンデスト生産ライン | 14,291千円 |
| 中央技術研究所 | 研究棟補強工事 | 14,808千円 |
| 機械及び装置 | 岐阜工場 | 撥水成形体粉砕機の導入 | 19,056千円 |
| | 7Xホットタンク更新 | 12,958千円 |
| | 4Xプレス引取りコンベア更新 | 12,498千円 |
| 建設仮勘定 | 岐阜工場 | 岐阜新倉庫建設 | 306,152千円 |
2.当期減少額のうち主なものは次のとおりであります。
2023/06/26 9:23- #4 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
② レジリエントな社会実現への貢献
建物の耐火は、今後も都市防災に不可欠であり、インターネット通販の拡大などを背景に、大型物流施設やデータセンターなどの新設は、今後も需要が見込まれております。
今後も各地で計画が進む大規模再開発事業における高層オフィスビルでの需要は、堅調に推移すると見込まれます。防災関連商品の開発(煙突材、不燃内装材などの実績あり)をさらに推進し、新商品の開発を推進してまいります。
2023/06/26 9:23- #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(固定資産)
固定資産については前連結会計年度末に比べて164,372千円増加し、6,089,716千円となりました。これは主に、機械装置及び運搬具が75,558千円、建設仮勘定が31,133千円、繰延税金資産が41,937千円減少した一方で、建物及び構築物が238,090千円、投資有価証券が102,991千円増加したことによるものであります。
(流動負債)
2023/06/26 9:23- #6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
定率法を採用しております。
ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は、次のとおりであります。
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