当社グループの業績につきましては、建築関連では、販売部門で価格転嫁の効果に加え、需要量回復により増加したものの、大型の耐火被覆工事の受注の減少により工事部門の売上高が減少したため、建築関連セグメントの売上高は前年同期比で減少しました。プラント関連では、販売部門で、国内一般顧客メンテナンス向け、建設案件向け販売ともにやや振るわず、売上高が減少したものの、メンテナンス工事等の受注が堅調に推移したことにより、工事部門売上高が増加したため、プラント関連セグメントの売上高は前年同期比で増加しました。加えて両セグメントともに、原料・燃料費の高騰に対応して昨年より行ってきた価格転嫁の浸透により、損益面でも改善しております。
その結果、当社グループにおける当連結会計年度の売上高は12,537,772千円(前年同期比1.8%増)、営業利益1,458,110千円(前年同期比27.3%増)、経常利益は1,460,749千円(前年同期比27.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は975,182千円(前年同期比34.8%増)となりました。
セグメント別の経営成績は以下の通りであります。
2024/06/26 16:21