な比較ができません。参考までに、当第3四半期連結累計期間(2021年1月~9月)の売上高を変則決算期であった前連結会計年度(2020年4月~12月)と比較しますと17.6%増となります。また、前年同期間(2020年1月~9月の単純合算)と比較しますと7.8%減となります。前年同期間に比べて売上高が減少した原因は、コロナ禍による売上高季節変動の変化が主な要因であると考えております。当社グループの売上高は、1月~3月に高くなる傾向があり、特に本格的なコロナ禍の直前であった2020年1月~3月は例年に比べて高い水準となりました。コロナ禍が本格化して以降、月次売上高の状況は前年同期間とは異なっており、通年でみますと計画通りに進捗しております。
利益面では、利益率の高いデザイン単独業務において大型案件を計上したこと等により、売上総利益が伸長いたしました。一方、コロナ禍による活動費の低減等により販売費及び一般管理費が計画を下回っており、この結果、営業利益は523,216千円(前連結会計年度比36.1%増/前年同期間比16.0%減)、経常利益は522,076千円(同47.2%増/同8.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は316,237千円(同31.5%増/同13.4%減)となりました。
なお、当社グループは、デザイン事業(注)の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
2021/11/11 15:00