当中間会計期間におけるわが国経済は、緩やかな回復基調が続いておりますが、物価上昇や円安による輸入コストの増加、労働力不足による人件費の高騰など、企業を取り巻く環境は依然として不透明な状況にあります。生活雑貨業界においては、消費者の価値観の多様化やEC市場の拡大が進む一方、原材料価格の上昇によるコスト圧力と競争の激化が続いており、持続的な成長に向けた戦略が求められております。
このような状況の中、当中間会計期間における業績は売上高1,136,268千円(前年同中間期比10.3%減)、営業損失52,151千円(前年同中間期は営業損失64,095千円)、経常損失51,793千円(前年同中間期は経常損失61,455千円)、中間純損失52,138千円(前年同中間期は中間純損失61,800千円)となりました。
当社の事業セグメントは、「第4 経理の状況 1 中間財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおり、単一の事業セグメントでありますが、販売チャネルを区分した売上高の概況は次のとおりであります。なお、従来、売上高を「TV通販」「ベンダー販売」「インターネット通販」「セールスプロモーション」「デモカウ」「その他」に区分しておりましたが、ECサイト「デモカウ」を「わくたんマーケット」へリニューアルし、「わくたん」事業とブランド統合したことにともない、当第1四半期会計期間より、以下の区分に変更しております。この変更にともない、前中間会計期間との比較・分析は、変更後の区分に基づいております。
2025/10/15 15:30