このような環境の中、当社は、さい帯血採取協力病院への情報提供及び、新聞等紙媒体を通じたマーケティング活動を深耕する事により、「細胞バンク事業」の拡大に注力して参りました。
この結果、売上高は、1,676,456千円と前年同期と比べ526,598千円(45.8%)の増収、営業利益は、382,327千円と前年同期と比べ166,441千円(77.1%)の増益、経常利益は、382,533千円と前年同期と比べ166,280千円(76.9%)の増益、当期純利益は、277,485千円と前年同期と比べ134,650千円(94.3%)の増益となっております。
また、総資産は、3,564,700千円と前事業年度末と比べ751,289千円(26.7%)増加しております。これは主に保管(売上)検体数増加により現金及び預金が559,852千円(22.7%)、売掛金が100,568千円(56.3%)増加したこと、自動細胞分離装置等の取得により工具、器具及び備品が45,850千円(18.9%)増加したことによるものであります。負債は、2,304,862千円と前事業年度末と比べ473,803千円(25.9%)増加しております。これは主に顧客から長期保管料として受け取っている前受金が422,553千円(25.8%)、未払法人税等が22,918千円(37.6%)増加したことによるものであります。その結果、純資産は、1,259,838千円と前事業年度末と比べ277,485千円(28.2%)増加しております。
2021/06/16 15:00