当第1四半期連結累計期間における我が国の経済は、昨年末に発生した新型コロナウイルスの蔓延を受けた4月の緊急事態宣言による営業自粛、外出自粛及び在宅勤務などによる個人消費の減少により2020年度の成長率はマイナス成長の予測が多数を占めるなど先行き不透明な状況が続いております。加えて新型コロナウイルスの世界的な蔓延により世界経済は深刻な打撃を受けており、現時点においてはその収束時期や影響範囲を見通すことは極めて困難な状況にあります。当社グループを取り巻くインターネット通信販売領域においては、昨年は国内BtoC-EC市場の物販系部門において急激な市場規模の拡大に一服感はあるものの、EC化率の上昇と相まって継続的な成長を見せておりました。一方、本年4月の新型コロナウイルスの日本国内蔓延による緊急事態宣言により、国内消費は減退する懸念が増大いたしました。そのような環境の中でも、当社グループが属するEC業界では、在宅での消費活動や在宅勤務によるいわゆる「巣ごもり消費」が活況となることで継続的な需要が期待できるものと考えており、当社グループの今後の業績に与える影響も軽微であると考えております。
このような状況下において、当社グループのECプラットフォーム事業における売上高は586,670千円、営業利益は131,657千円、経常利益は123,869千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は77,677千円となりました。
なお、主要な子会社である株式会社フューチャーショップの売上高は437,899千円、営業利益は139,616千円、株式会社ソフテルの売上高は145,806千円、営業利益は15,596千円となりました。
2020/08/13 16:03