剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
連結
- 2021年3月31日
- -2663万
- 2022年3月31日 ±0%
- -2663万
- 2023年3月31日 -300%
- -1億652万
個別
- 2021年3月31日
- -2663万
- 2022年3月31日 ±0%
- -2663万
- 2023年3月31日 -300%
- -1億652万
有報情報
- #1 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6【提出会社の株式事務の概要】2023/06/28 15:15
(注) 単元株未満株式の権利の制限事業年度 毎年4月1日から翌年3月31日まで 株券の種類 - 剰余金の配当の基準日 毎年9月30日毎年3月31日 1単元の株式数 100株
当会社の単元株未満株式を有する株主(実質株主を含む。以下同じ)は、会社法第189条第2項各号に掲げる権利以外の権利を行使することができない。 - #2 配当政策(連結)
- 当社の配当政策の基本方針としましては、収益力の強化や事業基盤の整備を実施しつつ、内部留保の充実状況及び企業を取り巻く事業環境を勘案したうえで、株主に対して安定的かつ継続的な利益還元を実施する方針であります。内部留保資金につきましては、事業拡大を目的とした中長期的な事業原資として利用していく予定であります。2023/06/28 15:15
また、剰余金の配当を行う場合の決定機関は株主総会となっております。期末配当の年1回を基本としておりますが、業績の見通しに基づき、状況に応じて中間配当を取締役会の決議によって行うことができる旨を定款に定めております。
なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。