2984 ヤマイチ・ユニハイムエステート

2984
2024/04/26
時価
75億円
PER 予
6.39倍
2023年以降
3.83-4.95倍
(2023-2023年)
PBR
0.68倍
2023年以降
0.49-0.63倍
(2023-2023年)
配当 予
3.67%
ROE 予
10.64%
ROA 予
2.5%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - マンション事業

【期間】

連結

2022年6月30日
14億6348万
2023年6月30日 -63.8%
5億2983万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2023/08/10 15:30
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループは、不動産開発を通じて、土地の価値が最大限に発揮される可能性を追求する事業に取り組んでおります。当社グループの不動産開発は、特定の建物用途に固執せず、「土地を起点とした発想」でプロジェクトを構築し、中長期的なキャッシュ・フローが最大化できるように柔軟な事業展開を行っております。不動産売却による利益の一部は、新規の賃貸用不動産獲得に投資し、安定収益の上積みを継続することを基本戦略としております。
そのような中、当社グループの2024年3月期の事業計画では、不動産開発・販売事業及びマンション事業に係る竣工引渡しが下期に集中していること等により、売上高、利益とも下期偏重型の計画としております。
当社グループの当第1四半期連結累計期間の経営成績は、先述の理由により前年同期比の各数字は大きく減少していることに加え、不動産開発・販売事業及びマンション事業では僅かながら計画どおりに進捗しなかったことが相まって、売上高1,620,843千円(前年同期比52.3%減)、営業損失48,386千円(前年同期は営業利益393,762千円)、経常損失105,733千円(前年同期は経常利益319,594千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失62,560千円(前年同期は親会社に帰属する四半期純利益199,843千円)となりました。
2023/08/10 15:30