このような事業環境の中、当社グループは新型コロナウイルス感染症防止対策を徹底するとともに、新築不動産販売部門においては、レジデンスの旺盛な投資意欲を背景に、主力とする収益不動産開発の賃貸レジデンスの販売が利益に貢献いたしました。また、新築分譲マンション「ラ・アトレレジデンス室見公園」及びカンボジア王国のタワー型高級コンドミニアム「L’attrait BOEUNG KENG KANG(ラ・アトレボンケンコン)」がそれぞれ竣工し、引渡しを開始いたしました。再生不動産販売部門においては、中古マンション市場の活況を背景に、「都心3区」「100㎡」「上質」をキーワードとした1戸当たり1億円から3億円台の「プレミアム・リノベーション」シリーズの販売が好調に推移いたしました。不動産賃貸事業部門においては、前連結会計年度に竣工したヘルスケア施設及び当連結会計年度に竣工したレジデンスにより、賃貸資産が増加し賃貸収益に貢献いたしました。
これらの結果、当連結会計年度における当社グループの経営成績は、売上高14,677百万円(前年同期比6.7%増)、営業利益3,216百万円(同186.1%増)、経常利益2,847百万円(同190.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,959百万円(同201.3%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりです。
2022/04/14 15:43