当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウィルス感染症の影響により、依然として厳しい状況にあるなか、持ち直しの動きが続いているものの、一部に弱さが見られています。景気の先行きについては、各種政策の効果や海外経済の改善もあり、回復への動きが継続することが期待されますが、新型コロナウィルス感染症拡大が内外経済に与える影響には十分に注意する必要があり、先行きは不透明です。
このような状況の中、当社においては感染症対策による電子商取引の需要増から、新規の引き合いが増加し、システム受託開発の受注が増加いたしました。また、既存顧客につきましても店舗へのアクセス数や流通総額が堅調に推移しております。さらに、新型コロナウィルス感染症対策により取引先への訪問件数が減少するなど、販管費が想定以下で推移いたしました。これらの結果、保守売上および新規開発売上が順調に推移し売上高は1,525,482千円(前年同期比16.5%増)、営業利益は168,953千円(前年同期比26.2%増)、経常利益は154,563千円(前年同期比23.2%増)、四半期純利益は106,548千円(前年同期比30.3%増)となりました。
なお、当社はクラウド型ECプラットフォーム構築事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
2021/04/14 15:13