有価証券報告書-第9期(令和3年9月1日-令和4年8月31日)

【提出】
2022/11/28 15:31
【資料】
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【項目】
142項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金計画に基づき、必要な資金を主に銀行借入にて調達しております。資金運用については、短期的な預金等に限定し、デリバティブ取引は行わない方針であります。
(2) 金融商品の内容及び当該金融商品に係るリスク
営業債権である売掛金は、取引先の信用リスクに晒されております。
敷金及び保証金は、主として本社オフィス等の賃貸借契約に伴うものであり、差入先の信用リスクに晒されておりますが、契約締結に際し差入先の信用状況を把握しております。
営業債務である買掛金、未払金は1年以内の支払期日であります。
借入金は運転資金及びM&Aに必要な資金の調達を目的としたものであり、一部の変動金利の借入金については、金利の変動リスクに晒されております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社グループは、営業債権について、財務経理規程及び与信管理規程に従い、経営戦略本部が取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、入金状況を営業部門に随時連絡しております。これにより財務状況等の悪化による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
② 市場リスク(金利の変動リスク)の管理
当社グループは、変動金利による借入金については定期的に金利の動向を把握し、管理しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払を実行できなくなるリスク)の管理
当社グループは、利益計画に基づき経営戦略本部が適時に資金計画を作成・更新するとともに、手元流動性の維持等により流動性リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には、合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織りこんでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(2021年8月31日)
(単位:千円)
連結貸借対照表計上額時 価差 額
敷金及び保証金77,83077,594△32
資産計77,83077,594△32
長期借入金※2167,659167,659
負債計167,659167,659

※1 「現金及び預金」、「売掛金」、「買掛金」、「未払金」及び「未払法人税等」については、短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
※2 長期借入金には1年以内返済予定の長期借入金を含めております。
(注)1.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額非上場株式等については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるものであるため、上表に含めておりません。
(単位:千円)
区分前連結会計年度
(2021年8月31日)
非上場株式10,000

前連結会計年度において、非上場株式について10,001千円の減損処理を行っております。
当連結会計年度(2022年8月31日)
(単位:千円)
連結貸借対照表計上額時 価差 額
敷金及び保証金61,95861,708△250
資産計61,95861,708△250
長期借入金※2819,321817,281△2,039
負債計819,321817,281△2,039

※1 「現金及び預金」、「売掛金」、「買掛金」、「未払金」及び「未払法人税等」については、短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
※2 長期借入金には1年以内返済予定の長期借入金を含めております。
(注)1.市場価格のない株式等の連結貸借対照表計上額
これらは上表に含めておりません。
(単位:千円)
区分当連結会計年度
(2022年8月31日)
非上場株式76,888

当連結会計年度において、非上場株式について9,999千円の減損処理を行っております。

(注)2.金銭債権の決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2021年8月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
敷金及び保証金34,06243,668100
合 計34,06243,668100

当連結会計年度(2022年8月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
敷金及び保証金3,68957,590678
合 計3,68957,590678

(注)3.長期借入金の返済予定額
前連結会計年度(2021年8月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
長期借入金63,57252,45734,13017,500
合 計63,57252,45734,13017,500

当連結会計年度(2022年8月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
長期借入金172,457231,249158,488138,87665,54452,707
合 計172,457231,249158,488138,87665,54452,707

3. 金融商品の時価の適切な区分ごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
当連結会計年度(2022年8月31日)
(単位:千円)
区分時価
レベル1レベル2レベル3合計
敷金及び保証金61,70861,708
資産計61,70861,708
長期借入金817,281817,281
負債計817,281817,281

(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
敷金及び保証金
時価は一定の期間ごとに分類し、その将来キャッシュ・フローを国債の利回り等適切な指標で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
長期借入金
長期借入金の時価については、元利金の合計額と当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率をもとに、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

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