当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが5類に移行され、国内経済活動の正常化の動きが進むとともに景気は緩やかに回復に進みました。一方で、ウクライナ情勢の長期化や円安の進行などを背景としたエネルギー価格や原材料価格の高騰など、依然として先行きは不透明な状況が続いております。また、当社の業績に影響を与える国内建設業界におきましては、公共投資は堅調に推移し、民間投資も、原材料価格の高騰など建設コスト上昇が続くものの持ち直しの動きが見られました。
このような状況のもと、当社グループにおきましては、仮設機材のレンタルから販売に至るまでワンストップで行えるサービスの強みを活かし、引き続き顧客満足度の向上に取り組みました。また、本来廃棄されるはずだった仮設機材の買取・販売によって循環型社会への貢献を目指すべく、2023年5月にECサイト「ASNOVA市場」を公開しました。この結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は792百万円、営業損失0百万円、経常損失0百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失6百万円となりました。
なお、当社グループはレンタル関連事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
2023/08/10 16:00