マーケットプレイスサービスにおいては、母の日等のトレンドを捉えた各種マーチャンダイジング・キャンペーン施策の展開に加え、タレントの千秋氏が創業しブランドマネジャーを務めるハローサーカス(2020年8月に事業譲受)と、世界的なファッションデザイナーである丸山敬太氏とのコラボ企画「Creema×ハローサーカス スタークリエイター発掘プロジェクト」をスタートするなど、クリエイター作品の魅力を訴求する様々な企画・特集を実施したことで、マーケットプレイス全体の利用者数・購入品数が大きく伸長しました。また、ユーザーインターフェースの向上や、クリエイターの利便性向上施策を中心とした「Creema」プロダクトの改善に加え、お客様により一層の安心・安全な購買体験を提供すべく、システムおよびサポート体制の強化も行いました。
これにより、当第1四半期連結累計期間における流通総額は4,172,706千円、マーケットプレイスサービスの売上高は420,764千円での着地となりました。このうち新型コロナウイルス感染拡大に端を発し、前期に急激な需要が発生したハンドメイドマスクの流通を除いた流通総額は前年同期比127%となる3,985,458千円となっており、マスク需要を除く本質的なサービス規模において引き続き力強く成長を続けております。なお、当第1四半期連結累計期間におけるクリエイター数は約21万人、登録作品数は約1,100万点、スマートフォンアプリのダウンロード数は約1,100万回を突破しております。
プラットフォームサービスにおいては、「Creema」のプラットフォームならびにユーザー基盤を活用した企業・地方公共団体向けのPR支援を行う外部広告サービスで、大手メーカーをはじめとする様々な企業とのコラボレーション企画や、伝統工芸産業のデジタルシフト支援案件、地方自治体のプロモーション案件等の受注・納品が加速しました。また、クリエイターが自身の作品を「Creema」上でプロモーションできる内部広告サービスでは、広告サービスの利用促進のための各種キャンペーンや機能追加等に引き続き取り組んだ結果、利用者数が引き続き堅調に推移しました。この結果、プラットフォームサービスの売上高は165,699千円での着地となりました。
2022/05/25 16:46