- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
| 売上高(千円) | 630,351 | 1,239,342 | 1,807,785 | 2,508,966 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益(千円) | 33,469 | 25,665 | 14,818 | 68,923 |
2024/07/10 15:00- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
2024/07/10 15:00- #3 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
2024/07/10 15:00- #4 売上高、地域ごとの情報(連結)
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2024/07/10 15:00- #5 役員報酬(連結)
ハ 賞与の内容及び額の決定に関する方針(賞与を与える時期又は条件の決定に関する方針を含む)
当社の賞与は、金銭報酬とし、該当する期間の当社の業績が目標値を大幅に上回った場合に限り、事業年度終了後3ヶ月以内に、各事業年度の連結売上高・営業利益・当期純利益等の目標値に対する達成率等を加味した上で、その金額を確定させ、支払うこととする。
二 金銭報酬の額又は賞与の額の取締役の個人別の報酬等の額に対する割合の決定に関する方針
2024/07/10 15:00- #6 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
2024年2月期においては、プラットフォームサービス(前期比108%)および、戦略投資を続けている新サービス群(前期比255%)が力強い伸長を継続し、全社成長を牽引しました。一方で、マーケットプレイスサービスにおいて、前年の2023年2月期に実施した大規模なTVCMの反動影響に加え、新型コロナウイルス感染症の5類移行(2023年5月)を境とする外出需要の更なる追加拡大(リオープニング)による反動影響が想定以上に大きく、「Creema」は厳しい環境下での事業運営となりました。結果として、当連結会計年度における流通総額は165.8億円(前期比99%)、売上高は1,602,840千円(前期比98%)となり、僅かながら前年を下回る結果となりました。しかしながら、そのような逆風の中にあってなお、年間の流通規模は165.8億円と引き続き業界No.1であることを前提に、国内ハンドメイドマーケット市場におけるマーケットリーダーとしてのポジションはより一層強固なものとなりました。また、イベントサービスにおいては、年2回開催した大型イベント「HandMade In Japan Fes’」は期初の予算以上の実績とはなったものの、前期には2023年1月をもって全店閉店となったストアサービス(Creema Store)の売上が計上されていたこと、また今年度の開催を見合わせた音楽とクラフトの野外フェスティバル「Creema YAMABIKO FES」の売上も計上されていたこと等から、今期はその売上分の下方圧力があり、当連結会計年度の売上高が141,658千円(前期比69%)となっています。
その結果、2024年2月期連結会計年度の連結売上高は2,508,966千円(前期比100%)となり、成長が横ばいとなりました。
2024/07/10 15:00- #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
日本ならびに中国語圏におけるグローバルハンドメイドマーケットプレイス「Creema(クリーマ)」に加え、「Creema」と連携可能な唯一のネットショップ開設サービス「InFRAME」の運営を行うマーケットプレイスサービス、「Creema」のプラットフォームを活用し、出店クリエイター・企業・地方公共団体のマーケティング支援を行うプラットフォームサービス、日本最大級のクリエイターの祭典「HandMade In Japan Fes’(東京ビッグサイト)」等の大型イベントを展開するイベントサービス、さらには、クリエイターの創造的な活動を応援することに特化したクラウドファンディングサービス「Creema SPRINGS」、人気アーティストのレッスン動画プラットフォーム「FANTIST」等、クリエイターの活動を支援するサービスを様々な角度から展開し、まだ見ぬ巨大なクリーマ経済圏の確立と、クラフトカルチャーの醸成に力を注いでおります。
マーケットプレイスサービスにおいては、入園入学といったライフイベントや、母の日やクリスマス等の季節のトレンドを捉えた各種マーチャンダイジング・キャンペーン施策を展開する等、クリエイター作品の魅力を訴求する様々な企画を実施しました。また「Creema」のユーザーインターフェース改善、検索機能の拡充、インフラ基盤の強化をはじめ、プロダクト面においても多面的な強化を推進しました。さらに、「Creema」及びハンドメイドマーケットプレイス市場の認知拡大を目的に、前期より今期3月にかけてTVCMを複数回放映してきましたが、並行してデジタルマーケティングの改善によるROASの向上にも取り組み、当該サービスの広告宣伝や販売促進に係るプロモーション費用を前年同期比57%まで大幅に圧縮することができました。加えて、日本最大のハンドメイドマーケットプレイス「Creema」と連携可能な唯一のネットショップ開設サービス「InFRAME」を2024年1月末にリリースしました。一方で、前期に大規模に実施していたTVCM効果の反動に加え、新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴う外出需要の追加拡大(リオープニング)による影響が想定以上に大きかったことも重なり、マーケットプレイスサービスの流通総額は165.8億円(前期比99%)、売上高は1,602,840千円(前期比98%)で着地し、僅かに前年実績を下回る結果となりました。なお、当連結会計年度におけるクリエイター数は約27万人、登録作品数は約1,769万点、スマートフォンアプリのダウンロード数は約1,481万回を突破しております。
プラットフォームサービスにおいては、「Creema」のプラットフォームならびにユーザー基盤を活用した企業・地方公共団体向けのPR支援を行う外部広告サービスにて、大手商業施設とコラボレーションしたクラフトイベントの開催や、海洋プラスチックごみの一因とされる“廃棄漁網”をアップサイクルするSDGsプロジェクトの実施、地方自治体と連携した各種地方創生プロジェクト等、当社にしかできない様々なPR企画をクライアントに対し提案・実現してきました。また、クリエイターが自身の作品を「Creema」上でプロモーションできる内部広告サービスでは、広告サービスの利用者数を増加させるべく、プロダクトの改善とその普及に努めました。その結果、プラットフォームサービスの売上高は683,592千円(前期比108%)での着地となっております。
2024/07/10 15:00